Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ジブカイン塩酸塩; サリチル酸ナトリウム; 臭化カルシウム
田辺三菱製薬株式会社
Dibucaine hydrochloride; Sodium salicylate; Calcium bromide
注射剤
注射剤
知覚神経の末梢からの刺激を中枢に伝える経路を抑制する作用、解熱・鎮痛・抗炎症作用により、神経痛、筋肉や腰の痛み、肩の痛みをやわらげます。
通常、症候性神経痛、筋肉痛、腰痛症、肩関節周囲炎の治療に用いられます。
英語の製品名 Neo Vitacain INJECTION SYRINGE 2mL; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2019 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ネオビタカイン注シリンジ 2ML 主成分 : ジブカイン塩酸塩 (Dibucaine hydrochloride) サリチル酸ナトリウム (Sodium salicylate) 臭化カルシウム (Calcium bromide) 剤形 : 注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 知覚神経の末梢からの刺激を中枢に伝える経路を抑制する作用、解熱・鎮痛・抗炎症作用により、神経 痛、筋肉や腰の痛み、肩の痛みをやわらげます。 通常、症候性神経痛、筋肉痛、腰痛症、肩関節周囲炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血、ショック状態(冷 や汗、めまい、息切れ)、敗血症がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、血管内を避けて痛みのあるところなどに注射します。 ・症状をみながら注射の期間を決めていきます。 生活上の注意 この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用) 副作用として、振戦(手足の震え)、けいれん、眠気、不安、興奮、霧視、めま সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
1. 警告 本剤を脊椎麻酔に使用しないこと。 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 〈硬膜外ブロック、浸潤・伝達ブロック(トリガーポイ ント注射等)〉 2.1 本剤の成分又はアミド型局所麻酔薬に対し過敏症 の既往歴のある患者[9.1.1 参照] 〈硬膜外ブロック〉 2.2 大量出血やショック状態の患者[過度の血圧低下が 起こることがある。] 2.3 注射部位又はその周辺に炎症のある患者[化膿性髄 膜炎症状を起こすことがある。] 2.4 敗血症の患者[敗血症性の髄膜炎を生じるおそれが ある。] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ネオビタカイン注 シリンジ 2 ML ネオビタカイン注 シリンジ 5 ML 有効成分 日局 ジブカイン塩酸塩 日局 サリチル酸ナトリウム 臭化カルシウム 2 ML中 2 MG 6 MG 4 MG 5 ML中 5 MG 15 MG 10 MG 添加剤 塩化ナトリウム 塩酸 水酸化ナトリウム 14 MG 適量 適量 35 MG 適量 適量 3.2 製剤の性状 販売名 ネオビタカイン注 シリンジ 2 ML ネオビタカイン注 シリンジ 5 ML 性状・剤形 無色澄明・水性注射液 PH 4.0 〜 6.0 浸透圧比 0.9〜1.1(生理食塩液に対する比) 4. 効能・効果 症候性神経痛、筋肉痛、腰痛症、肩関節周囲炎 6. 用法・用量 血管内を避けて局所に注射する。 (イ)顔面頸骨各部 0.5 〜 1.0ML (ロ)肩甲部 1.0 〜 2.0ML (ハ)胸・腰各部 1.0 〜 2.5ML (ニ)その他局所 0.5 〜 1.0ML 8. 重要な基本的注意 〈硬膜外ブロック、浸潤・伝達ブロック(トリガーポイン ト注射等)〉 8.1 まれにショックあるいは中毒症状を起こすことがあ るので、本剤の投与に際しては、常時、直ちに救急処 置のとれる準備が望ましい。[11.1.1 参照] 8.2 本剤の投与に際し、その副作用を完 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন