トレミフェン錠40mg「サワイ」

দেশ: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

সক্রিয় উপাদান:

トレミフェンクエン酸塩

থেকে পাওয়া:

沢井製薬株式会社

INN (আন্তর্জাতিক নাম):

Toremifene citrate

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

白色の錠剤、直径7.5mm、厚さ3.2mm

প্রশাসন রুট:

内服剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

乳がん細胞のエストロゲン受容体に作用し、女性ホルモンの働きを抑えて、がん細胞が増殖するのを抑えます。
通常、閉経後乳がんの治療に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 TOREMIFENE Tablets 40mg "SAWAI"; シート記載: トレミフェン40mg「サワイ」、SW-TMF、Toremifene 40mg

তথ্য লিফলেট

くすりのしおり
内服剤
2012
年
06
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:トレミフェン錠 40MG「サワイ」
主成分:
トレミフェンクエン酸塩
(Toremifene citrate)
剤形:
白色の錠剤、直径
7.5mm
、厚さ
3.2mm
シート記載など:
トレミフェン
40mg
「サワイ」、
SW-TMF
、
Toremifene
40mg
この薬の作用と効果について
乳がん細胞のエストロゲン受容体に作用し、女性ホルモンの働きを抑えて、がん細胞が増殖するのを抑え
ます。
通常、閉経後乳がんの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
QT
延長またはその既往
歴、低カリウム血症
・妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（トレミフェンとして
40mg
）を
1
日
1
回服用します。薬物療法および放射線療
法などを受けたことがある場合には、通常成人は
1
回
3
錠（
120mg
）を
1
日
1
回服用します。症状に
より適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだ�

পণ্য বৈশিষ্ট্য

－ 1 －
3 校
①
ト
レ
ミ
フ
ェ
ン
錠
４
０
㎎
/
６
０
㎎
「
サ
ワ
イ
」
：
０
４
８
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あ

1
ペ
ー
ジ
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1
妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳婦
［8.1、 9.5、 9.6参照］
2.2
QT延長又はその既往歴のある患者（先天性QT延長症候群
等）［心室性頻拍（Torsade de
pointesを含む）、QT延長の増
悪もしくは再発するおそれがある。］
2.3 低カリウム血症のある患者
［心室性頻拍（Torsade de
pointesを含む）、QT延長を起こ
すおそれがある。］
2.4
クラスIA（キニジン、プロカインアミド等）又はクラスⅢ
（アミオダロン、ソタロール等）の抗不整脈薬を投与中の患
者［10.1参照］
3. 組成・性状
3.1 組成
品　名
トレミフェン錠40mg「サワイ」トレミフェン錠60mg「サワイ」
有効成分
［1錠中］
トレミフェンクエン酸塩
（トレミフェンとして）
59mg
（40mg）
88.5mg
（60mg）
添加剤
軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、ステアリン酸Mg、デン
プングリコール酸Na、トウモロコシデンプン、乳糖、ポビ
ドン
3.2 製剤の性状
品　名
トレミフェン錠40mg「サワイ」トレミフェン錠60mg「サワイ」
外　形
S

T

F
4O
剤　形
割線入り素錠
素錠
性　状
白色
直径（mm）
7.5
9.0
厚さ（mm）
3.2
3.5
重量（mg）
約140
約210
識別コード
SW TMF
SW TM60
4. 効能又は効果
閉経後乳癌
6. 用法及び用量
通常、成人にはトレミフェンとして40mgを1日1回経口投与す
る。また、既治療例（薬物療法及び放射線療法などに無効例）に
対しては、通常成人にトレミフェンとして120mgを1日1回経口
投与する。なお、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤には抗エストロゲン及びエストロゲン作用がある。本剤
は、閉経初期の患者