デキサメタゾン口腔用軟膏0.1%「日医工」

Country: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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সক্রিয় উপাদান:

デキサメタゾン

থেকে পাওয়া:

日医工株式会社

INN (International Name):

Dexamethasone

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

淡紅色〜淡かっ色の軟膏剤

প্রশাসন রুট:

外用剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

ステロイドの外用剤で、抗炎症作用により口腔内の炎症を抑えます。
通常、びらんや潰瘍を伴う難治性口内炎および舌炎の治療に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 Dexamethasone Oral Ointment 0.1 % "Nichiiko"; シート記載: 合成副腎皮質ホルモン剤、デキサメタゾン口腔用軟膏0.1%「日医工」

তথ্য লিফলেট

                                くすりのしおり
外用剤
2020
年
01
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:デキサメタゾン口腔用軟膏 0.1%「日医工」
主成分:
デキサメタゾン
(Dexamethasone)
剤形:
淡紅色~淡かっ色の軟膏剤
シート記載など:
合成副腎皮質ホルモン剤、デキサメタゾン口腔用軟膏
0.1%
「日
医工」
この薬の作用と効果について
ステロイドの外用剤で、抗炎症作用により口腔内の炎症を抑えます。
通常、びらんや潰瘍を伴う難治性口内炎および舌炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。口腔内に感染症がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~数回適量を患部に塗りますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法
に従ってください。
・チューブの口に水分が付着しないようにしてください。乾いた指などで軟膏をとり、患部に塗ってく
ださい。チューブの口を患部に当てて塗らないでください。
・使用後はしばらく飲食を避けてください。
・眼やまぶたに使用しないでくださ
                                
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পণ্য বৈশিষ্ট্য

                                -1-
2023
年
9
月改訂(第
1
版)
口腔粘膜用剤
デキサメタゾン軟膏
デキサメタゾン口腔用軟膏
0.1
%「日医工」
DEXAMETHASONE ORAL OINTMENT 0.1%
「
Nichiiko
」
貯法:室温保存
有効期間:
5
年
2.
禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
3.
組成・性状
3.1
組成
有効成分
1g
中 日局デキサメタゾン
1mg
添加物
白色ワセリン、流動パラフィン、カラヤガム
末、ブチルパラベン
3.2
製剤の性状
本品は淡紅色~淡褐色の軟膏で、わずかに特異なにおいがあり、わ
ずかに酸味がある。
4.
効能又は効果
びらん又は潰瘍を伴う難治性口内炎及び舌炎
6.
用法及び用量
通常、適量を
1
日
1
〜数回患部に塗布する。
なお、症状により適宜増減する。
9.
特定の背景を有する患者に関する注意
9.1
合併症・既往歴のある患者
9.1.1
口腔内に感染を伴う患者
治療上やむを得ないと判断される場合を除き使用しないが、やむを
得ず使用する場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による
治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。感染症の増悪
を招くおそれがある。
9.5
妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危
険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6
授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中
止を検討すること。本剤のヒト母乳中への移行の有無は不明である。
9.7
小児等
長期連用により発育障害をきたすおそれがある。
11.
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常
が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2
その他の副作用
頻度不明
口腔の感染症
注
1
)
口腔
                                
                                সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
                                
                            

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