Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ツロブテロール
キョーリンリメディオ株式会社
Tulobuterol
白色の四隅が丸い四角形の貼付剤、22.5mm×22.5mm
外用剤
交感神経のβ2受容体を刺激することで気管支筋を拡張させます。
通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難などの諸症状の改善に用いられます。
英語の製品名 Tulobuterol Tape 1mg "MED"; シート記載: (表)ツロブテロール 1、(裏)ライナー
くすりのしおり 外用剤 2019 年 06 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ツロブテロールテープ 1MG「MED」 主成分: ツロブテロール (Tulobuterol) 剤形: 白色の四隅が丸い四角形の貼付剤、 22.5mm×22.5mm シート記載など: (表)ツロブテロール 1 、(裏)ライナー この薬の作用と効果について 交感神経の β 2 受容体を刺激することで気管支筋を拡張させます。 通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難などの諸症 状の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。甲状腺機能亢進症、高血 圧症、心疾患、糖尿病、アトピー性皮膚炎がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人と 9 歳以上の小児は 2mg テープ、 0.5 ~ 3 歳未満の小児は 0.5mg テープ、 3 ~ 9 歳未満の小 児は 1mg テープを、 1 日 1 回、胸部、背部または上腕部のいずれかに貼ります。本剤は 1 枚中に主成 分として 1mg を含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・貼る部 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
- 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 品 名 ツロブテロール テープ0.5mg 「MED」 ツロブテロール テープ1mg 「MED」 ツロブテロール テープ2mg 「MED」 有効成分 [1枚中] 日局ツロブテロール 0.5mg 1mg 2mg 添加剤 オレイン酸、脂環族飽和炭化水素樹脂、ジブチルヒドロキシ トルエン、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合 体、ポリブテン、流動パラフィン 3.2 製剤の性状 品 名 ツロブテロール テープ0.5mg 「MED」 ツロブテロール テープ1mg 「MED」 ツロブテロール テープ2mg 「MED」 性 状 無色半透明の膏体を白色の支持体に支持し、膏体面を白色の ライナーで被覆した四隅の丸い四角形の貼付剤 外 形 ・ 大きさ 2.5cm 2 5cm 2 10cm 2 製剤表面へ の識別表示 ツロブテロール0.5 ツロブテロール1 ツロブテロール2 4. 効能又は効果 下記疾患の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難など諸症状の緩解 気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫 5. 効能又は効果に関連する注意 〈気管支喘息〉 気管支喘息治療における長期管理の基本は、吸入ステロイド剤 等の抗炎症剤の使用であり、吸入ステロイド剤等により症状の 改善が得られない場合、あるいは患者の重症度から吸入ステロ イド剤等との併用による治療が適切と判断された場合にのみ、 本剤と吸入ステロイド剤等を併用して使用すること。 6. 用法及び用量 通常、成人にはツロブテロールとして2mg、小児にはツロブテ ロールとして0.5~3歳未満には0.5mg、3~9歳未満には1mg、 9歳以上には2mgを1日1回、胸部、背部又は上腕部のいずれか に貼付する。 8. 重要な基本的注意 〈効能共通〉 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন