ツムラ八味地黄丸エキス顆粒(医療用)

Country: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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সক্রিয় উপাদান:

八味地黄丸

থেকে পাওয়া:

株式会社ツムラ

INN (International Name):

Hachimijiogan

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

顆粒剤(灰褐色)

প্রশাসন রুট:

内服剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
泌尿器・生殖器などの機能低下、下肢痛、腰痛の治療に使用されます。
通常、疲労、倦怠感著しく、尿利減少または頻数、口渇し、手足に交互的に冷感と熱感のある人に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 TSUMURA Hachimijiogan Extract Granules for Ethical Use; シート記載: ツムラ八味地黄丸(ハチミジオウガン) 2.5 g 「7」

তথ্য লিফলেট

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ツムラ八味地黄丸エキス顆粒(医療用)
主成分:
八味地黄丸
(Hachimijiogan)
剤形:
顆粒剤(灰褐色)
シート記載など:
ツムラ八味地黄丸
(
ハチミジオウガン
) 2.5 g
「
7
」
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
泌尿器・生殖器などの機能低下、下肢痛、腰痛の治療に使用されます。
通常、疲労、倦怠感著しく、尿利減少または頻数、口渇し、手足に交互的に冷感と熱感のある人に用いら
れます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
7.5g
を
2
~
3
回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で飲んでくださ
い。年齢・体重・症状により適宜増減されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってくださ
い。
・飲み忘れた場合は気がついた時に飲んでください。ただし、次に飲む時間が約
2
時間以内に来る場合は

                                
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পণ্য বৈশিষ্ট্য

                                品
名 No.007 八味地黄丸
制作日
MC
2023.9.29
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0079Y03032041
二校
中
村
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
th6a4
APP.TB
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ツムラ八味地黄丸エキス顆粒(医療用)
有効成分
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス
4.0gを含有する。
日局ジオウ 
6.0g
日局サンシュユ 
3.0g
日局サンヤク   
3.0g
日局タクシャ   
3.0g
日局ブクリョウ 
3.0g
日局ボタンピ 
2.5g
日局ケイヒ 
1.0g
日局ブシ末 
0.5g
添加剤
日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物、
ショ糖脂肪酸エステル
3.2 製剤の性状
剤形
顆粒剤
色
灰褐色
におい
特異なにおい
味
苦い
識別コード ツムラ/7
4. 効能又は効果
疲労、倦怠感著しく、尿利減少または頻数、口渇し、手足に交互
的に冷感と熱感のあるものの次の諸症:
腎炎、糖尿病、陰萎、坐骨神経痛、腰痛、脚気、膀胱カタル、前
立腺肥大、高血圧
6. 用法及び用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与
する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して
投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が
認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意する
こと。ブシを含む製剤との併用には、特に注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 体力の充実している患者
副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。
9.1.2 暑がりで、のぼせが強く、赤ら顔の患者
心悸
                                
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