Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
タンニン酸アルブミン
丸石製薬株式会社
Albumin tannate
淡褐色の散剤
内服剤
全腸管にわたって収れん作用を及ぼし止瀉作用を示します。
通常、下痢の治療に使用されます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2021 年 04 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:タンニン酸アルブミン「ニッコー」 主成分: タンニン酸アルブミン (Albumin tannate) 剤形: 淡褐色の散剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 全腸管にわたって収れん作用を及ぼし止瀉作用を示します。 通常、下痢の治療に使用されます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などが出たことがある。牛乳アレルギー、出血性大腸炎、細菌性の 下痢がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 3 ~ 4g を 3 ~ 4 回に分けて服用します。年齢や症状により適宜増減されます。必ず指 示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は思い出したときすぐに飲んでください。ただし、次の服用が近いときは忘れた分は服 用しなくても結構です。絶対に 2 回分を一度に飲んではいけません。 ・誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。 ・医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。 生活上の注意 この薬を使ったあと সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
-1- 2023年11月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872312 貯法:室温保存 有効期間:3年 承認番号 16100AMZ01287 販売開始 2021年4月 止しゃ剤 日本薬局方 タンニン酸アルブミン 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 出血性大腸炎の患者[腸管出血性大腸菌(O157 等)や赤痢 菌等の重篤な細菌性下痢患者では、症状の悪化、治療期間 の延長をきたすおそれがある。][9.1.1 参照] 2.2 牛乳アレルギーのある患者[ショックまたはアナフィラキ シーを起こすことがある。] 2.3本剤に対し過敏症の既往歴のある患者[本剤投与により 過敏症状があらわれることがある。][11.1.1 参照] 2.4経口鉄剤を投与中の患者[10.1 参照] 3.組成・性状 3.1 組成 有効成分 1g 中 日局タンニン酸アルブミン 1g タンニン酸とタンパク質との化合物である。 タンパク質は乳性カゼインである。 3.2 製剤の性状 性 状 淡褐色の粉末で、においはないか、又は僅か に特異なにおいがある。 水又はエタノール(95)にほとんど溶けない。 水酸化ナトリウム試液を加えるとき、混濁し て溶ける。 4.効能又は効果 下痢症 6.用法及び用量 タンニン酸アルブミンとして、通常成人1 日3~4gを 3~4 回に 分割経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 9.特定の背景を有する患者に関する注意 9.1合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 細菌性下痢の患者 治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しない。 治療期間の延長をきたすおそれがある。[2.1 参照] 9.3肝機能障害患者 肝障害を悪化させるおそれがある。 9.5妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益 性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 9.6授乳婦 治療上の有 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন