セレネース内服液0.2%

দেশ: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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সক্রিয় উপাদান:

ハロペリドール

থেকে পাওয়া:

住友ファーマ株式会社

INN (আন্তর্জাতিক নাম):

Haloperidol

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

無色ほとんど澄明の液剤

প্রশাসন রুট:

内服剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

脳内の神経伝達物質(ドパミンなど)の働きを整えることにより、強い不安や緊張感をやわらげ、気分を安定させます。また、抑えることのできない興奮状態や行動を抑えます。
通常、統合失調症、躁病の治療に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 Serenace Internal Liquid 0.2%; シート記載:

তথ্য লিফলেট

                                くすりのしおり
内服剤
2022
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:セレネース内服液 0.2%
主成分:
ハロペリドール
(Haloperidol)
剤形:
無色ほとんど澄明の液剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
脳内の神経伝達物質(ドパミンなど)の働きを整えることにより、強い不安や緊張感をやわらげ、気分を
安定させます。また、抑えることのできない興奮状態や行動を抑えます。
通常、統合失調症、躁病の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態。心不全、パー
キンソン病、レビー小体型認知症がある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
0.375
~
1.125mL
(主成分として
0.75
~
2.25mg
)から服用を開始し、徐々に増量
します。維持量は
1
日
1.5
~
3mL
(
3
~
6mg
)服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必
ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時すぐに忘れた
1
回分を飲んでください
                                
                                সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
                                
                            

পণ্য বৈশিষ্ট্য

                                - 1 -
- 4 -
抗精神病剤
ORAL SOLUTION
ハロペリドール内用液剤
貯法:室温保存
有効期間:5年
注) 注意-医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号
871179
承認番号
21500AMZ00093
販売開始 1978年4月
  劇薬
  処方箋医薬品
注)
14
2023 年 10 月改訂(第 2 版)
2022 年 4 月改訂(第 1 版)
**
*
r
登録商標(G. D. Searle L. L. C. 所有)
9.
特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1
心・血管疾患、低血圧、又はこれらの疑いのある患者(重症
の心不全患者を除く)
一過性の血圧降下があらわれることがある。
9.1.2 QT延長を起こしやすい患者
低カリウム血症のある患者等では、QT延長が発現するおそれが
ある。[10.2、11.1.2 参照]
9.1.3
てんかん等の痙攣性疾患、又はこれらの既往歴のある患者
痙攣閾値を低下させることがある。
9.1.4 甲状腺機能亢進状態にある患者
錐体外路症状が起こりやすい。
9.1.5
脱水・栄養不良状態等を伴う身体的疲弊のある患者、脳に
器質的障害のある患者
悪性症候群が起こりやすい。[11.1.1参照]
9.1.6 高温環境下にある患者
体温調節中枢を抑制するため、高熱反応が起こるおそれがある。
9.1.7 不動状態、長期臥床、肥満、脱水状態等の患者
肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されている。[11.1.8
参照]
9.3 肝機能障害患者
血中濃度が上昇するおそれがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。
催奇形性を疑う症例がある。動物実験で口蓋裂(マウス)、脳奇形
(ハムスター
)等の催奇形性及び着床数の減少、胎児吸収の増加(マ
ウス)、流産率の上昇(ラット)等の胎児毒性が報告されている。ま
た、妊娠後期に抗精神病薬
                                
                                সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
                                
                            

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