Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
イベルメクチン
マルホ株式会社
Ivermectin
白色の錠剤、直径5.6mm、厚さ2.0mm
内服剤
寄生虫(糞線虫、ヒゼンダニ)を麻痺させて殺します。
通常、腸管糞線虫症、疥癬の治療に用いられます。
英語の製品名 STROMECTOL Tablets 3mg; シート記載: ストロメクトール3mg、MSD32、STROMECTOL3mg
くすりのしおり 内服剤 2024 年 04 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ストロメクトール錠 3MG 主成分 : イベルメクチン (Ivermectin) 剤形 : 白色の錠剤、直径 5.6mm 、厚さ 2.0mm シート記載など : ストロメクトール 3mg 、 MSD32 、 STROMECTOL3mg この薬の作用と効果について 寄生虫(糞線虫、ヒゼンダニ)を麻痺させて殺します。 通常、腸管糞線虫症、疥癬の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。病気に感染しやすい状態 である( HIV 感染および HTLV-1 感染も含む)、オンコセルカ症またはロア糸状虫症である。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・腸管糞線虫症:通常、 1 回の量は体重に合わせて決まります。その量を 2 回飲みます。その 2 回は、間 に 2 週間空けます。 疥癬:通常、 1 回の量は体重に合わせて決まります。その量を 1 回飲みます。 いずれの場合も、空腹時(お腹がすいているとき)に水で飲みます。 体重に合わせた 1 回の量 - 体重 15-24kg : 1 錠 - 体重 25-35kg : 2 錠 - 体重 36-50kg : সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
品 名 ストロメクトール錠(00)新記載 制作日 MC 2023.5.17 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0363A04212071 三校 原 田 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 u4sm0 APP.TB 品 名 ストロメクトール錠(00)新記載 制作日 MC 2023.5.17 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0363A04212071 三校 原 田 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u4sm0 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 組成 販売名 ストロメクトール ® 錠3mg 有効成分 イベルメクチン 分量:イベルメクチンとして 3mg 添加剤 結晶セルロース、部分アルファー化 デンプン、ステアリン酸マグネシウ ム、ブチルヒドロキシアニソール、 無水クエン酸 製剤の性状 販売名 ストロメクトール ® 錠3mg 剤形 円形・裸錠 色調 白色 外形 表面 直径:5.6mm 裏面 側面 厚さ:2.0mm 質量 約0.06g 識別コード MSD32 効能又は効果 腸管糞線虫症 疥癬 効能又は効果に関連する注意 〈疥癬〉 確定診断された患者又はその患者と接触の機会があり、かつ 疥癬の症状を呈する者に使用すること。 本剤は爪疥癬には無効であるため、爪疥癬の治療には使用し ないこと。 用法及び用量 〈腸管糞線虫症〉 通常、イベルメクチンとして体重1kg当たり約200μgを2週間 間隔で2回経口投与する。下記の表に患者体重毎の1回当たりの 投与量を示した。本剤は水とともに服用する。 〈疥癬〉 通常、イベルメクチンとして体重1kg当たり約200μgを1回経 口投与する。下記の表に患者体重毎の1回当たりの投与量を示し た。本剤は水とともに服用する。 患者体重毎の1回当たりの投与量 体重(kg) 3mg錠数 15-24 1錠 25-35 2錠 36-50 3錠 51-65 4錠 66-79 5錠 ≧80 約200μg/kg 用法及び সম্পূর্ণ নথি পড়ুন