Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム; サリチル酸ナトリウム
日医工株式会社
Chondroitin sulfate sodium; Sodium salicylate
注射剤
注射剤
コンドロイチン硫酸のコラーゲン線維(結合組織の主成分)安定化作用とサリチル酸ナトリウムの消炎・鎮痛作用により、神経痛や腰痛症の痛みを改善します。
通常、症候性神経痛、腰痛症の治療に用いられます。
英語の製品名 SALSOROITIN Injection 20mL; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2013 年 02 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ザルソロイチン静注 20ML 主成分: コンドロイチン硫酸エステルナトリウム (Chondroitin sulfate sodium) サリチル酸ナトリウム (Sodium salicylate) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について コンドロイチン硫酸のコラーゲン線維(結合組織の主成分)安定化作用とサリチル酸ナトリウムの消炎・ 鎮痛作用により、神経痛や腰痛症の痛みを改善します。 通常、症候性神経痛、腰痛症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 1 回、静脈内に注射します。 ・症状を見ながら使用期間を決めていきます。この薬は、鎮痛剤の服用が不可能な場合または急速に症状 を改善する必要がある場合のみ使用します。 生活上の注意 この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用) 主な副作用として、発疹、浮腫、鼻炎様症状、結膜炎、貧血、耳鳴 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
2023年 8月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 871149 承認番号 22100AMX01620000 販売開始 1967年6月 貯法:室温保存 有効期間:3年 神経痛・腰痛治療剤 処方箋医薬品 注) ザルソロイチン ® 静注20ML SALSOROITIN ® INTRAVENOUS INJECTION コンドロイチン硫酸エステルナトリウム・サリチル酸ナトリウム注射液 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤又はサリチル酸系化合物(アスピリン等)、コンドロイ チン硫酸に対し過敏症の既往歴のある患者[8.1、11.1.1 参照] 2.1 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2.2 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 ザルソロイチン静注20mL 1管(20mL)中 コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 200mg 1管(20mL)中 サリチル酸ナトリウム 400mg 有効成分 添加剤 1管中 亜硫酸水素ナトリウム 1mg 製剤の性状 3.2 販売名 ザルソロイチン静注20mL 剤形・性状 水性注射剤 無色~微黄褐色澄明の液 pH 5.0~6.5 浸透圧比 0.7~1.1 (生理食塩液に対する比) 効能又は効果 4. 症候性神経痛、腰痛症 用法及び用量 6. 通常成人1回20mLを1日1回3分間以上かけて緩徐に静脈内投与す る。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 本剤は、鎮痛剤の経口投与が不可能な場合又は急速に症状を改善 する必要がある場合のみ使用する。 重要な基本的注意 8. ショックを起こすことがあるので、経口投与が不可能な場合又 は緊急に鎮痛が必要な場合にのみ投与を考慮すること。なお、本 剤の使用に際しては、常時直ちに救急処置のとれる準備をしてお くことが望ましい。[2.1、11.1.1 参照] 8.1 投与後少なくとも10分間は患者を安静な状態に保たせ、観察を 十分に行うこと。 8.2 長期 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন