দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
グリメピリド
日医工株式会社
Glimepiride
淡紅色の割線入り錠剤、直径6.0mm、厚さ2.2mm
内服剤
主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。
通常、2型糖尿病(ただし、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る。)の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: グリメピリド1mg「NIG」、KT800、1mg、グリメピリド「NIG」、糖尿病用薬、Glimepiride 1mg
くすりのしおり 内服剤 2023 年 08 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:グリメピリド錠 1MG「NIG」 主成分: グリメピリド (Glimepiride) 剤形: 淡紅色の割線入り錠剤、直径 6.0mm 、厚さ 2.2mm シート記載など: グリメピリド 1mg 「 NIG 」、 KT800 、 1mg 、グリメピリド 「 NIG 」、糖尿病用薬、 Glimepiride 1mg この薬の作用と効果について 主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。 通常、 2 型糖尿病(ただし、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る。)の治療に 用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏 睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、肝・腎機能障害、感染症、手術前後、外傷、下痢や嘔吐な どの胃腸障害がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日主成分として 0.5 ~ 1mg より開始し、 1 日 1 ~ 2 回朝または朝夕、食前または食後に服用し ます。維持量は通常 1 日 1 ~ 4 錠( 1 ~ 4mg )で、必要に応じて適宜増減 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
2024年1月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 873961 0.5mg 1mg 3mg 承認番号 22400AMX00330 22200AMX00524 22200AMX00525 販売開始 2012年6月 2010年11月 2010年11月 貯法:室温保存 有効期間:3年 スルホニルウレア系経口血糖降下剤 日本薬局方 グリメピリド錠 劇薬、処方箋医薬品 注) グリメピリド錠0.5MG「NIG」 グリメピリド錠1MG「NIG」 グリメピリド錠3MG「NIG」 GLIMEPIRIDE TABLETS 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 警告 1. 重篤かつ遷延性の低血糖を起こすことがある。用法及び用量、 使用上の注意に特に留意すること。[8.1、11.1.1 参照] 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、インスリン依 存型糖尿病(若年型糖尿病、ブリットル型糖尿病等)の患者 [インスリンの適用である。] 2.1 重篤な肝又は腎機能障害のある患者[低血糖を起こすおそ れがある。][9.2.1、9.3.1、11.1.1 参照] 2.2 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[インスリ ンの適用である。] 2.3 下痢、嘔吐等の胃腸障害のある患者[低血糖を起こすおそ れがある。][11.1.1 参照] 2.4 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2.5 本剤の成分又はスルホンアミド系薬剤に対し過敏症の既往 歴のある患者 2.6 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 グリメピリド錠 0.5mg「NIG」 グリメピリド錠 1mg「NIG」 グリメピリド錠 3mg「NIG」 有効成分 1錠中: グリメピリド 0.5mg 1錠中: グリメピリド 1.0mg 1錠中: グリメピリド 3.0mg 添加剤 ポビドン、乳糖水 和 物 、 結 晶 セ ル ロース、デンプン グリコール酸ナト リウム、ステアリ ン酸マグネシウム ポビドン、乳糖水 和 物 、 三 二 酸 化 鉄、結晶セルロー ス、デンプン সম্পূর্ণ নথি পড়ুন