オルセノン軟膏0.25%

দেশ: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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সক্রিয় উপাদান:

トレチノイン トコフェリル

থেকে পাওয়া:

サンファーマ株式会社

INN (আন্তর্জাতিক নাম):

Tretinoin tocoferil

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

淡黄色のクリーム剤

প্রশাসন রুট:

外用剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

創傷部位に直接作用し、線維芽細胞の遊走および増殖促進作用と肉芽中の結合組織成分の増加作用を示し、血管新生を伴った肉芽形成を促し、創傷組織の修復を促進します。
通常、褥瘡(床ずれ)、皮膚潰瘍(熱傷潰瘍、糖尿病性潰瘍、下腿潰瘍)の治療に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 Olcenon Ointment 0.25%; シート記載: (チューブ)オルセノン軟膏0.25%、30g、KY・OL
(ボトル)オルセノン軟膏0.25%、100g、KY・OL

তথ্য লিফলেট

                                くすりのしおり
外用剤
2020
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オルセノン軟膏 0.25%
主成分:
トレチノイン トコフェリル
(Tretinoin tocoferil)
剤形:
淡黄色のクリーム剤
シート記載など:
(チューブ)オルセノン軟膏
0.25
%、
30g
、
KY・OL
(ボトル)オルセノン軟膏
0.25
%、
100g
、
KY・OL
この薬の作用と効果について
創傷部位に直接作用し、線維芽細胞の遊走および増殖促進作用と肉芽中の結合組織成分の増加作用を示
し、血管新生を伴った肉芽形成を促し、創傷組織の修復を促進します。
通常、褥瘡(床ずれ)、皮膚潰瘍(熱傷潰瘍、糖尿病性潰瘍、下腿潰瘍)の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、潰瘍面を清拭後、
1
日
1
~
2
回症状および病巣の大きさに応じて適量をガーゼなどにのばして貼
布するか、または患部に直接塗布します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・熱傷潰瘍(熱傷後の二次損傷により生じた潰瘍)が対
                                
                                সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
                                
                            

পণ্য বৈশিষ্ট্য

                                品
名
オルセノン軟膏 0.25%(キョーリン)
制作日
MC
2023.7.31
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3600A07072311
二校
清
水
色
調
アカ A
トラップ
(
)
角度
u83r0
APP.TB
品
名
オルセノン軟膏 0.25%(キョーリン)
制作日
MC
2023.7.31
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3600A07072311
二校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u83r0
APP.TB
-
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
オルセノン軟膏0.25%
有効成分
1g中
トレチノイン トコフェリル 2.5mg
添加剤
ジブチルヒドロキシトルエン、軽質流動パラ
フィン、セタノール、モノステアリン酸ポリエ
チレングリコール、ミリスチン酸イソプロピル、
濃グリセリン、D-ソルビトール液、パラオキシ
安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、
乳酸、水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
販売名
オルセノン軟膏0.25%
色・性状
淡黄色の乳剤性軟膏剤
識別コード
KY・OL
4. 効能又は効果
褥瘡、皮膚潰瘍(熱傷潰瘍、糖尿病性潰瘍、下腿潰瘍)
5. 効能又は効果に関連する注意
熱傷潰瘍に本剤を使用する場合、本剤の対象は熱傷後の二次損
傷により生じた熱傷潰瘍であるので、新鮮熱傷に対しては他の
適切な療法を考慮すること。
6. 用法及び用量
症状及び病巣の大きさに応じて適量を使用する。
潰瘍面を清拭後、1日1~2回ガーゼなどにのばして貼布するか、
又は患部に直接塗布する。
7. 用法及び用量に関連する注意
本剤による治療は保存的治療であることに留意し、約2ヵ月間
使用しても症状の改善が認められない場合には外科的療法等を
考慮すること。
11. 副作用
次の副作用があらわれ
                                
                                সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
                                
                            

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