オラドールトローチ0.5mg

Country: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

সক্রিয় উপাদান:

ドミフェン臭化物

থেকে পাওয়া:

日医工株式会社

INN (International Name):

Domiphen bromide

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

白色のトローチ剤、直径15.0mm、厚さ4.1mm

প্রশাসন রুট:

外用剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

脂肪を可溶化したり、蛋白質変性作用をもつ陽イオン界面活性剤で、細菌の細胞膜を急激に破壊して殺菌作用を示します。
通常、咽頭炎、扁桃炎、口内炎の治療や、抜歯創などの口腔創傷の感染予防に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 ORADOL Troches 0.5 mg; シート記載: オラドール、0.5mg、オラドール0.5mg、Oradol 0.5mg、t401、錠剤のままのみこまないこと 口の中で、ゆっくりとかしながら、おのみください

তথ্য লিফলেট

くすりのしおり
外用剤
2022
年
04
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オラドールトローチ 0.5MG
主成分:
ドミフェン臭化物
(Domiphen bromide)
剤形:
白色のトローチ剤、直径
15.0mm
、厚さ
4.1mm
シート記載など:
オラドール、
0.5mg
、オラドール
0.5mg
、
Oradol
0.5mg
、
t401
、錠剤のままのみこまないこと 口の中で、ゆっくり
とかしながら、おのみください
この薬の作用と効果について
脂肪を可溶化したり、蛋白質変性作用をもつ陽イオン界面活性剤で、細菌の細胞膜を急激に破壊して殺菌
作用を示します。
通常、咽頭炎、扁桃炎、口内炎の治療や、抜歯創などの口腔創傷の感染予防に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
錠（主成分として
0.5mg
）を
1
日
3
～
6
回口の中で徐々に溶解させて使用しますが、症状
により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
・この薬は口の中で唾液により徐々に溶かしながら用いるもので、噛み砕い�

পণ্য বৈশিষ্ট্য

2022年 4月改訂（第2版）
＊
2020年10月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
87239
トローチ0.5mg
Sトローチ0.5mg
承認番号
21900AMX00708 21900AMX00709
販売開始
1960年4月
1972年2月
貯法：室温保存
有効期間：3年
口内殺菌剤
オラドール
®
トローチ0.5MG
オラドールS
®
トローチ0.5MG
ORADOL
®
・ORADOL-S
®
TROCHES
ドミフェン臭化物トローチ
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
オラドールトローチ0.5mg
オラドールSトローチ0.5mg
有効成分
1錠中：ドミフェン臭化物 0.5mg
1錠中：ドミフェン臭化物 0.5mg
添加剤
白糖（1錠中約1g）、カラヤゴ
ム末、トラガント末、ステア
リン酸マグネシウム、ハッカ
油、ユーカリ油、ウイキョウ
油
白糖（1錠中約1g）、カラヤゴ
ム末、トラガント末、ステア
リン酸マグネシウム、クエン
酸水和物、香料、エタノー
ル、プロピレングリコール、
赤色106号
製剤の性状
3.2
販売名
オラドールトローチ0.5mg
オラドールSトローチ0.5mg
色・剤形
白色のトローチ剤
（ハッカ様の芳香）
淡紅色のトローチ剤
（いちご様の芳香）
外形
直径
15.0mm
15.0mm
厚さ
4.1mm
4.1mm
質量
1g
1g
識別コード
t
401
t
402
効能又は効果
4.
咽頭炎、扁桃炎、口内炎、抜歯創を含む口腔創傷の感染予防
用法及び用量
6.
ドミフェン臭化物として、通常1回0.5mgを1日3～6回投与し、口
中で徐々に溶解させる。なお、症状により適宜増減する。
副作用
11.
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異
常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ
と。
その他の副作用
11.2
0.1～5%未満
0.1%未満
頻度不明
過敏症
過敏症状
消化器
腹痛
胃重圧感、腹部重
圧感、悪心、下痢
その他
舌のしびれ感
適用上の注意
14.
薬剤交付時の注意
14.1
PTP包装�