エジュラント錠25mg

Country: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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সক্রিয় উপাদান:

リルピビリン塩酸塩

থেকে পাওয়া:

ヤンセン ファーマ株式会社

INN (International Name):

Rilpivirine hydrochloride

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

白色の錠剤、直径6.4mm、厚さ3.4mm

প্রশাসন রুট:

内服剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

抗ウイルス剤で、ヒト免疫不全ウイルス・タイプ1(HIV-1)の逆転写酵素を阻害し、病気の進行を遅らせます。
通常、HIV-1感染症の治療に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 EDURANT Tablets 25mg; シート記載:

তথ্য লিফলেট

                                くすりのしおり
内服剤
2021
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:エジュラント錠 25MG
主成分:
リルピビリン塩酸塩
(Rilpivirine hydrochloride)
剤形:
白色の錠剤、直径
6.4mm
、厚さ
3.4mm
シート記載など:
この薬の作用と効果について
抗ウイルス剤で、ヒト免疫不全ウイルス・タイプ
1
(
HIV-1
)の逆転写酵素を阻害し、病気の進行を遅ら
せます。
通常、
HIV-1
感染症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
B
型肝炎ウイルスおよび
/
または
C
型肝炎ウイルスに感染している。不整脈をおこしやすい。
・妊娠中または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(リルピビリンとして
25mg
)を
1
日
1
回必ず他の抗
HIV
薬と併用して服用し
ます。空腹時に服用すると効果が低下する可能性があるため、食事中または食事後
30
分以内に服用し
ますが、必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れると効き目がなくなるおそれがあるために飲み忘れないことが大切です。飲み忘れに気付い
た
                                
                                সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
                                
                            

পণ্য বৈশিষ্ট্য

                                -1-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
リファンピシン、カルバマゼピン、フェノバルビタ
ール、フェニトイン、ホスフェニトイン、デキサメタ
ゾン(全身投与)(単回投与を除く)、セイヨウオトギ
リソウ(St.John’
s Wort、セント・ジョーンズ・ワ
ート)含有食品、プロトンポンプ阻害剤(オメプラゾ
ール、ランソプラゾール、ラベプラゾール、エソメプ
ラゾール、ボノプラザンフマル酸塩、アスピリン・ボ
ノプラザンフマル酸塩)を投与中の患者[10.1参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
エジュラント錠25mg
有効成分
(1錠中)
リルピビリン塩酸塩27.5mg(リルピビリンとし
て25mg)含有
添加剤
乳糖水和物、クロスカルメロースナトリウム、ポ
ビドン、ポリソルベート20、結晶セルロース、軽
質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、マク
ロゴール4000、ヒプロメロース、トリアセチン、
酸化チタン
3.2 製剤の性状
色・剤形
白色~オフホワイトのフィルムコーティング錠
外形
表面
裏面
側面
大きさ
直径(mm)
厚さ(mm)
重量(g)
6.4
3.4
0.1
識別コード TMC 25
4. 効能又は効果
HIV-1感染症
5. 効能又は効果に関連する注意
〈併用薬共通〉
5.1
本剤による治療にあたっては、患者の治療歴及び可能
な場合には薬剤耐性検査(遺伝子型解析あるいは表現型
解析)を参考にすること。
〈カボテグラビル経口剤以外の抗HIV薬併用時〉
5.2 抗HIV薬の治療経験がなく、HIV-1 RNA量100,000
copies/mL以下の患者に使用すること。[17.1.1、17.1.2
参照]
5.3
海外臨床第Ⅲ相試験の併合解析において本剤によるウ
イルス学的失敗例では、エファビレンツによるウイルス
学的失敗例よ
                                
                                সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
                                
                            

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