দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
イルベサルタン; アムロジピンベシル酸塩
株式会社陽進堂
Irbesartan; Amlodipine Besilate
白色〜帯黄白色の錠剤、直径約8.1mm、厚さ約3.9mm
内服剤
アンジオテンシンIIのタイプ1受容体に競合的に拮抗するとともに、細胞内へのCaイオンの流入を減少させ、末梢血管の平滑筋を弛緩させることにより、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)イルアミクス配合錠LD「YD」、イルアミクス、配合LD、LD
(裏)ILAMIX LD、血圧降下剤、イルアミクス配合LD「YD」、YD206
くすりのしおり 内服剤 2018 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:イルアミクス配合錠 LD「YD」 主成分: イルベサルタン (Irbesartan) アムロジピンベシル酸塩 (Amlodipine Besilate) 剤形: 白色~帯黄白色の錠剤、直径約 8.1mm 、厚さ約 3.9mm シート記載など: (表)イルアミクス配合錠 LD 「 YD 」、イルアミクス、配合 LD 、 LD (裏) ILAMIX LD 、血圧降下剤、イルアミクス配合 LD 「 YD 」、 YD206 この薬の作用と効果について アンジオテンシン II のタイプ 1 受容体に競合的に拮抗するとともに、細胞内への Ca イオンの流入を減少 させ、末梢血管の平滑筋を弛緩させることにより、血圧を低下させます。 通常、高血圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病である。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠を 1 日 1 回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時にすぐに飲んでください。ただし、次に সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
2023年12月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872149 配合錠LD 配合錠HD 承認番号 23000AMX00263 23000AMX00264 販売開始 2018年6月 2018年6月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 長時間作用型ARB/持続性Ca拮抗薬配合剤 日本薬局方 イルベサルタン・アムロジピンベシル酸塩錠 劇薬、処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により 使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分又はジヒドロピリジン系化合物に対し 過敏症の既往歴のある患者 2.1 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参 照] 2.2 アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者 (ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコ ントロールが著しく不良の患者を除く)[10.1参 照] 2.3 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 イルアミクス配合錠LD 「YD」 イルアミクス配合錠HD 「YD」 有効成分 1錠中、イルベサルタン 100mg、アムロジピンベ シル酸塩6.93mg(アムロ ジピンとして5mg) 1錠中、イルベサルタン 100mg、アムロジピンベ シル酸塩13.87mg(アム ロジピンとして10mg) 添加剤 D-マンニトール、セル ロース、ポリビニルアル コール・ポリエチレングリ コール・グラフトコポリ マー、軽質無水ケイ酸、ク ロスカルメロースNa、ス テアリン酸Mg、ヒプロメ ロース、マクロゴール、酸 化チタン、カルナウバロウ D-マンニトール、セル ロース、ポリビニルアル コール・ポリエチレングリ コール・グラフトコポリ マー、軽質無水ケイ酸、ク ロスカルメロースNa、ス テアリン酸Mg、ヒプロメ ロース、マクロゴール、酸 化チタン、三二酸化鉄、カ ルナウバロウ 製剤の性状 3.2 販売名 イルアミクス配合錠LD 「YD」 イルアミクス配合錠HD 「YD」 性状・剤形 白色~帯黄 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন