Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アロチノロール塩酸塩
日本ジェネリック株式会社
Arotinolol hydrochloride
白色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.2mm
内服剤
αβ受容体遮断作用により心機能を抑制し、血圧を下げたり、狭心症発作をやわらげたり、不整脈を抑えます。骨格筋β2遮断作用により、手などの振えを鎮めます。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈、本態性振戦の治療に用いられます。
英語の製品名 Arotinolol Hydrochloride Tablets 5mg "JG"; シート記載: (表)アロチノロール塩酸塩5「JG」、アロチノロール5、5、JG 30
(裏)Arotinolol Hydrochloride、アロチノロール塩酸塩錠5mg「JG」、5
くすりのしおり 内服剤 2019 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アロチノロール塩酸塩錠 5MG「JG」 主成分: アロチノロール塩酸塩 (Arotinolol hydrochloride) 剤形: 白色の錠剤、直径 7.2mm 、厚さ 3.2mm シート記載など:( 表 ) アロチノロール塩酸塩 5 「 JG 」、アロチノロール 5 、 5 、 JG 30 ( 裏 )Arotinolol Hydrochloride 、アロチノロール塩酸塩錠 5mg 「 JG 」、 5 この薬の作用と効果について αβ 受容体遮断作用により心機能を抑制し、血圧を下げたり、狭心症発作をやわらげたり、不整脈を抑え ます。骨格筋 β 2 遮断作用により、手などの振えを鎮めます。 通常、本態性高血圧症(軽症~中等症)、狭心症、頻脈性不整脈、本態性振戦の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心疾患、糖尿病性ケトア シドーシス、代謝性アシドーシス、気管支喘息、気管支けいれん、未治療の褐色細胞腫がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・本態性高血圧症(軽症~中等症)、狭心症、 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 高度の徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(Ⅱ、Ⅲ度)、 洞房ブロック、洞不全症候群のある患者[これらの症状が悪 化するおそれがある。] 2.2 糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある患 者[アシドーシスによる心筋収縮力の抑制を増強するおそれ がある。] 2.3 気管支喘息、気管支痙攣のおそれのある患者[気管支を収 縮させ喘息症状の誘発、悪化を起こすおそれがある。] 2.4 心原性ショックのある患者[心機能を抑制し症状が悪化す るおそれがある。] 2.5 肺高血圧による右心不全のある患者[心機能を抑制し症状 が悪化するおそれがある。] 2.6 うっ血性心不全のある患者[心機能を抑制し症状が悪化す るおそれがある。] ** 2.7 未治療の褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者[7.、 9.1.1 参照] 2.8 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2.9 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 (1 錠中) 添加剤 アロチノロー ル 塩 酸 塩 錠 5mg「JG」 日局 アロチノロール 塩酸塩 5mg 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、 結晶セルロース、ヒドロキシプロピ ルセルロース、ステアリン酸マグネ シウム、ヒプロメロース、酸化チタ ン、タルク アロチノロー ル 塩 酸 塩 錠 10mg「JG」 日局 アロチノロール 塩酸塩 10.0mg 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、 結晶セルロース、ヒドロキシプロピ ルセルロース、ステアリン酸マグネ シウム、ヒプロメロース、マクロゴ ール 6000、タルク、メチルセルロ ース、酸化チタン、黄色 5 号、カル ナウバロウ 3.2 製剤の性状 販売名 色・剤形 外形・大 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন