アナストロゾール錠1mg「トーワ」

Country: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

সক্রিয় উপাদান:

アナストロゾール

থেকে পাওয়া:

東和薬品株式会社

INN (International Name):

Anastrozole

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.8mm

প্রশাসন রুট:

内服剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

アロマターゼの活性を阻害することにより、アンドロゲンからエストロゲンが生成されるのを抑制し、乳癌の増殖を抑制します。
通常、閉経後の乳癌の治療に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 ANASTROZOLE TABLETS 1mg "TOWA"; シート記載: Tw200、アナストロゾール１mg「トーワ」、1mg

তথ্য লিফলেট

くすりのしおり
内服剤
2014
年
04
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アナストロゾール錠 1MG「トーワ」
主成分:
アナストロゾール
(Anastrozole)
剤形:
白色の錠剤、直径
6.1mm
、厚さ
2.8mm
シート記載など:Tw200
、アナストロゾール１
mg
「トーワ」、
1mg
この薬の作用と効果について
アロマターゼの活性を阻害することにより、アンドロゲンからエストロゲンが生成されるのを抑制し、
乳癌の増殖を抑制します。
通常、閉経後の乳癌の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
1mg
）を
1
日
1
回服用します。必ず指示された服用方法に従っ
てください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場
合は
1
回分とばし、次の通常の服用時間に
1
回分をから飲んでください。
2
回分を一度に飲んではいけ
ません。
・誤って多く飲んだ場合は医師�

পণ্য বৈশিষ্ট্য

2023年10月改訂（第1版）
*
日本標準商品分類番号
874291
承認番号 22400AMX01104
販売開始
2012年12月
貯
法：室温保存
有効期間：5年
アロマターゼ阻害剤/閉経後乳癌治療剤
劇薬、処方箋医薬品
注)
ANASTROZOLE TABLETS 1mg “TOWA”
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5参照］
2.1
授乳婦［9.6参照］
2.2
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.3
組成・性状
3.
*
組成
3.1
*
1錠中の
有効成分
日局 アナストロゾール
………………………………1mg
添加剤
乳糖水和物、デンプングリコール酸ナトリウム、ステ
アリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴー
ル6000、酸化チタン、タルク
製剤の性状
3.2
性状・剤形
白色のフィルムコーティング錠
本体
包装
識別
コード
Tw200
表
裏
側面
外形
直径(mm)
6.1
厚さ(mm)
2.8
質量(mg)
93
効能又は効果
4.
閉経後乳癌
用法及び用量
6.
通常、成人にはアナストロゾールとして1mgを1日1回、経口投与
する。
重要な基本的注意
8.
本剤の特性ならびに使用経験がないことを考慮して閉経前患者
への使用は避けること。
8.1
本剤は内分泌療法剤であり、がんに対する薬物療法について十
分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤による治療が適切と判
断される患者についてのみ使用すること。
8.2
本剤の投与によって、骨粗鬆症、骨折が起こりやすくなるので、
骨密度等の骨状態を定期的に観察することが望ましい。
8.3
肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、定期的な肝機
能検査を行うなど、観察を十分に行うこと。［11.1.3参照］
8.4
本剤との関連性は明確ではないが、臨床試験において無力症や
傾�