アゼルニジピン錠16mg「タナベ」

Country: জাপান

ভাষা: জাপানি

সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

সক্রিয় উপাদান:

アゼルニジピン

থেকে পাওয়া:

ニプロＥＳファーマ株式会社

INN (International Name):

Azelnidipine

ফার্মাসিউটিকাল ফর্ম:

淡黄白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.2mm

প্রশাসন রুট:

内服剤

থেরাপিউটিক ইঙ্গিত:

血管に対するカルシウムチャンネル拮抗作用により、血管を広げ、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

পণ্য সারাংশ:

英語の製品名 AZELNIDIPINE TABLETS 16mg "TANABE"; シート記載: （表）アゼルニジピン16mg「タナベ」、TG222、16、アゼルニジピン16
（裏）Azelnidipine16mg、アゼルニジピン16mg「タナベ」、高血圧症の薬です

তথ্য লিফলেট

くすりのしおり
内服剤
2018
年
09
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アゼルニジピン錠 16MG「タナベ」
主成分:
アゼルニジピン
(Azelnidipine)
剤形:
淡黄白色の錠剤、直径
9.1mm
、厚さ
4.2mm
シート記載など:
（表）アゼルニジピン
16mg
「タナベ」、
TG222
、
16
、アゼル
ニジピン
16
（裏）
Azelnidipine16mg
、アゼルニジピン
16mg
「タナベ」、高
血圧症の薬です
この薬の作用と効果について
血管に対するカルシウムチャンネル拮抗作用により、血管を広げ、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠中、妊娠している可能性があるまたは授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1/2
～
1
錠（主成分として
8
～
16mg
）を
1
日
1
回朝食後に服用します。
1
回
1/2
錠
（
8mg
）あるいは更に低用量から服用が開始され、症状により適宜増減されますが、
1
日最大量は
1
錠
（
16mg
）までとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、

পণ্য বৈশিষ্ট্য

2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1
妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5参照］
2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.3 アゾール系抗真菌剤（経口剤、注射剤）（イトラ
コナゾール、ミコナゾール、フルコナゾール、ホ
スフルコナゾール、ボリコナゾール）、HIVプロテ
アーゼ阻害剤（リトナビル含有製剤、ネルフィナビ
ル、アタザナビル、ホスアンプレナビル、ダルナ
ビル含有製剤）、コビシスタット含有製剤を投与中
の患者［10.1、16.7.1参照］
3. 組成・性状
3.1 組成
アゼルニジピン錠
8mg「タナベ」
アゼルニジピン錠
16mg「タナベ」
有効成分
日局　アゼルニジピン
1錠中 8mg
1錠中 16mg
添加剤
結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース、軽質無水ケイ酸、ポリソルベート
80、メグルミン、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マ
グネシウム
3.2 製剤の性状
アゼルニジピン錠
8mg「タナベ」
アゼルニジピン錠
16mg「タナベ」
色、剤形
淡黄白色・素錠（割線入り）
外形、
大きさ等
直径
（mm）
7.0
厚さ
（mm）
3.3
重量
（mg）
140
直径
（mm）
9.1
厚さ
（mm）
4.2
重量
（mg）
280
識別コード
TG221
TG222
4. 効能又は効果
高血圧症
6. 用法及び用量
通常、成人にはアゼルニジピンとして8～16mgを1日1
回朝食後経口投与する。なお、1回8mgあるいは更に
低用量から投与を開始し、症状により適宜増減する
が、1日最大16mgまでとする。
8. 重要な基本的注意
8.1
カルシウム拮抗剤の投与を急に中止したとき、症状
が悪化した症例が報告されているので、本剤の休薬を
要する場合は徐々に減量すること。また、患者に医師
の指示なしに服薬を中止しないように注�