ガンマガード静注用5g Япония - японски - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ガンマガード静注用5g

武田薬品工業株式会社 - 乾燥イオン交換樹脂処理人免疫グロブリン - 注射剤 - 血液中に欠乏しているガンマグロブリンを補うことにより免疫力を高めたり、抗生物質と同時に使用することで感染治療の効果を高めたりします。
通常、低並びに無ガンマグロブリン血症、重症感染症(抗生物質との併用)の治療に用いられます。

ガンマガード静注用2.5g Япония - японски - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ガンマガード静注用2.5g

武田薬品工業株式会社 - 乾燥イオン交換樹脂処理人免疫グロブリン - 注射剤 - 血液中に欠乏しているガンマグロブリンを補うことにより免疫力を高めたり、抗生物質と同時に使用することで感染治療の効果を高めたりします。
通常、低並びに無ガンマグロブリン血症、重症感染症(抗生物質との併用)の治療に用いられます。

イムラン錠50mg[移植] Япония - японски - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イムラン錠50mg[移植]

サンド株式会社 - アザチオプリン - 淡黄白色の錠剤、直径7.4mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。臓器移植後の拒絶反応を抑えることによって、移植した臓器の生着を促し、移植した臓器の機能を発現しやすくします。
通常、臓器移植(腎移植、肝移植、心移植、肺移植)における拒絶反応の抑制に用いられます。

イムラン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎] Япония - японски - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イムラン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎]

サンド株式会社 - アザチオプリン - 淡黄白色の錠剤、直径7.4mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。クローン病の症状再燃を抑えながら併用されるステロイドの減量を可能にしたり、ステロイドの使用により病状が治まった場合に、その期間(緩解期)をより長く保ったり、自己免疫性肝炎の症状を抑える作用があります。
通常、ステロイド依存性のクローン病の緩解導入および緩解維持、ステロイド依存性の潰瘍性大腸炎の緩解維持、自己免疫性肝炎の治療に用いられます。

イムラン錠50mg[リウマチ性疾患] Япония - японски - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イムラン錠50mg[リウマチ性疾患]

サンド株式会社 - アザチオプリン - 淡黄白色の錠剤、直径7.4mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわし、リウマチ性疾患の炎症症状を抑えます。
通常、全身性血管炎(顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症、結節性多発動脈炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、高安動脈炎など)、全身性エリテマトーデス、多発性筋炎、皮膚筋炎、強皮症、混合性結合組織病、難治性リウマチ性疾患の治療に用いられます。

バキソカプセル10 Япония - японски - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

バキソカプセル10

富士フイルム富山化学株式会社 - ピロキシカム - 不透明な淡かっ色のカプセル剤、長径15.7mm、短径5.9mm - プロスタグランジン(炎症を起こしたり痛みを増強する物質)の産生を抑制することにより、炎症や痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)があります。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の消炎・鎮痛に用いられます。

バキソカプセル20 Япония - японски - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

バキソカプセル20

富士フイルム富山化学株式会社 - ピロキシカム - 不透明な淡かっ色のカプセル剤、長径17.7mm、短径6.4mm - プロスタグランジン(炎症を起こしたり痛みを増強する物質)の産生を抑制することにより、炎症や痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)があります。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の消炎・鎮痛に用いられます。

ナサニール点鼻液0.2% Япония - японски - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ナサニール点鼻液0.2%

ファイザー株式会社 - ナファレリン酢酸塩水和物 - 無色澄明の点鼻用液剤、(八角形容器)ピンク色 - 下垂体のgnrh受容体を減少させることにより、卵巣機能を抑制します。
通常、子宮内膜症の治療、子宮筋腫の縮小や子宮筋腫に基づく過多月経・下腹痛・腰痛・貧血の改善、生殖補助医療における早発排卵の防止に用いられます。ただし、子宮筋腫の場合は、症状の原因そのものを治すものではありません。