ドキソルビシン塩酸塩注射液50mg「サンド」
サンド株式会社 -
ドキソルビシン塩酸塩 -
注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrna合成酵素の反応を阻害してがん細胞の増殖を抑えて死滅させる働きがあります。
通常、悪性リンパ腫、肺がん、消化器がん、乳がん、膀胱腫瘍、骨肉腫の症状の緩解、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)子宮体癌(術後化学療法、転移・再発時化学療法)、悪性骨・軟部腫瘍、悪性骨腫瘍、多発性骨髄腫、小児悪性固形腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法、尿路上皮がんの治療に用いられます。
ドキソルビシン塩酸塩注射用10mg「nk」
日本化薬株式会社 -
ドキソルビシン塩酸塩 -
注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrna合成酵素の反応を阻害してがん細胞の増殖を抑える働きがあります。
通常、悪性リンパ腫、肺がん、消化器がん(胃がん、胆のう・胆管がん、膵臓がん、肝がん、結腸がん、直腸がんなど)、乳がん、膀胱腫瘍、骨肉腫の症状の緩解、また、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)、子宮体がん(術後化学療法、転移・再発時化学療法)、悪性骨・軟部腫瘍、悪性骨腫瘍、多発性骨髄腫、小児悪性固形腫瘍(ユーイング肉腫ファミリー腫瘍、横紋筋肉腫、神経芽腫、網膜芽腫、肝芽腫、腎芽腫など)、尿路上皮がんに対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。
ドキソルビシン塩酸塩注射用50mg「nk」
日本化薬株式会社 -
ドキソルビシン塩酸塩 -
注射剤 - がん細胞のdna合成を阻害してがん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
通常、悪性リンパ腫、肺がん、消化器がん(胃がん、胆のう・胆管がん、膵臓がん、肝がん、結腸がん、直腸がんなど)、乳がん、膀胱腫瘍、骨肉腫の症状の緩解、また、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)、子宮体がん(術後化学療法、転移・再発時化学療法)、悪性骨・軟部腫瘍、悪性骨腫瘍、多発性骨髄腫、小児悪性固形腫瘍(ユーイング肉腫ファミリー腫瘍、横紋筋肉腫、神経芽腫、網膜芽腫、肝芽腫、腎芽腫など)、尿路上皮がんに対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。
フィルグラスチムbs注150μgシリンジ「nk」[抗悪性腫瘍剤との併用療法]
日本化薬株式会社 -
フィルグラスチム -
注射剤 - 休止しているがん細胞の細胞周期を再開させることなどにより、併用する抗悪性腫瘍剤に対する感受性を高めます。
通常、再発または難治性の急性骨髄性白血病に対する抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。
フィルグラスチムbs注300μgシリンジ「nk」[抗悪性腫瘍剤との併用療法]
日本化薬株式会社 -
フィルグラスチム -
注射剤 - 休止しているがん細胞の細胞周期を再開させることなどにより、併用する抗悪性腫瘍剤に対する感受性を高めます。
通常、再発または難治性の急性骨髄性白血病に対する抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。
フィルグラスチムbs注75μgシリンジ「nk」[抗悪性腫瘍剤との併用療法]
日本化薬株式会社 -
フィルグラスチム -
注射剤 - 休止しているがん細胞の細胞周期を再開させることなどにより、併用する抗悪性腫瘍剤に対する感受性を高めます。
通常、再発または難治性の急性骨髄性白血病に対する抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。
ポリスチレンスルホン酸na「フソー」原末
扶桑薬品工業株式会社 -
ポリスチレンスルホン酸ナトリウム -
黄褐色の粉末 - ナトリウム型陽イオン交換樹脂で、イオン交換によりナトリウムとカリウムのイオンを交換し、高くなったカリウムイオンを体外に排出させます。
通常、急性および慢性腎不全に伴う高カリウム血症の治療に用いられます。
マーベロン21
オルガノン株式会社 -
デソゲストレル; エチニルエストラジオール -
白色の錠剤、直径5.0mm、厚さ2.9mm - 黄体ホルモン様・卵胞ホルモン様物質の合剤で、排卵抑制作用のほかに、子宮内膜変化による着床阻害作用や頸管粘液変化による精子通過阻害作用により、妊娠を防ぎます。
通常、避妊の目的で用いられます。
マーベロン28
オルガノン株式会社 -
デソゲストレル; エチニルエストラジオール -
白色の錠剤、直径5.0mm、厚さ2.9mm、緑色の錠剤、直径5.0mm、厚さ2.8mm(プラセボ錠) - 黄体ホルモン様・卵胞ホルモン様物質の合剤で、排卵抑制作用のほかに、子宮内膜変化による着床阻害作用や頸管粘液変化による精子通過阻害作用により、妊娠を防ぎます。
通常、避妊の目的で用いられます。
アキャルックス点滴静注250mg
楽天メディカル株式会社 -
セツキシマブ サロタロカンナトリウム -
注射剤 - がん細胞の表面に存在しているタンパク質であるegfr(上皮細胞増殖因子受容体)に結合し、レーザ光と反応することでがん細胞を傷害します。
通常、切除不能な局所進行または局所再発の頭頸部がんの治療に用いられます。