ロプレソールSR錠120mg

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активна съставка:

メトプロロール酒石酸塩

Предлага се от:

サンファーマ株式会社

INN (Международно Name):

Metoprolol tartrate

Лекарствена форма:

淡黄色の錠剤、長径17.1mm、短径5.7mm、厚さ4.5mm

Начин на приложение:

内服剤

Терапевтични показания:

β受容体遮断作用により、心拍数、心拍出量を減少させ、降圧作用を示します。
通常、軽症〜中等症の本態性高血圧症の治療に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 Lopresor SR Tablets 120mg; シート記載: ロプレソールSR120mg、LopresorSR120mg、SJ121

Листовка

くすりのしおり
内服剤
2021
年
01
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ロプレソール
SR
錠
120MG
主成分
:
メトプロロール酒石酸塩
(Metoprolol tartrate)
剤形
:
淡黄色の錠剤、長径
17.1mm
、短径
5.7mm
、厚さ
4.5mm
シート記載など
:
ロプレソール
SR120mg
、
LopresorSR120mg
、
SJ121
この薬の作用と効果について
β
受容体遮断作用により、心拍数、心拍出量を減少させ、降圧作用を示します。
通常、軽症～中等症の本態性高血圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシ
ス、代謝性アシドーシス、徐脈（脈が遅い）、心臓疾患（心不全など）、壊疽などの末梢循環障害、褐
色細胞腫、手術予定がある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
120mg
）を
1
日
1
回朝食後に服用します。年齢・症状により適
宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んで

Данни за продукта

2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1 本剤の成分及び他の β
遮断剤に対し過敏症の既往歴
のある患者
2.2
糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのあ
る患者［本症でみられる心筋収縮力抑制を増強するおそ
れがある。］
2.3
高度の徐脈（著しい洞性徐脈）、房室ブロック（Ⅱ、Ⅲ
度）、洞房ブロック、洞不全症候群のある患者［心刺激伝
導系を抑制し、症状を悪化させるおそれがある。］
2.4
心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性
心不全の患者［心筋収縮力を抑制し、症状を悪化させる
おそれがある。］
2.5
重症の末梢循環障害（壊疽等）のある患者［症状を悪
化させるおそれがある。］
2.6
未治療の褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者
［7.、 9.1.8 参照］
2.7 妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5
参照］
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ロプレソール SR 錠 120mg
有効成分
1 錠中メトプロロール酒石酸塩（日局）120mg
添加剤
ステアリン酸マグネシウム、無水ケイ酸、グリセリン脂肪
酸エステル、ヒプロメロース、リン酸水素カルシウム、セ
ルロース、三二酸化鉄、酸化チタン、マクロゴール　その
他 1 成分
3.2 製剤の性状
販売名
ロプレソール SR 錠 120mg
性状
淡黄色の長円形をした割線入りのフィルムコート錠
外形
識別コード
SJ 121
大きさ（約） 長径：17.1mm 短径：5.7mm 厚さ：4.5mm
質量：0.412g
4. 効能又は効果
本態性高血圧症（軽症～中等症）
6. 用法及び用量
通常、成人には 1 日 1 回 1
錠（メトプロロール酒石酸塩とし
て 120mg）を朝食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
7. 用法及び用量に関連する注意
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者では�