ロキソプロフェンNaテープ50mg「三和」

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активна съставка:

ロキソプロフェンナトリウム水和物

Предлага се от:

株式会社三和化学研究所

INN (Международно Name):

Loxoprofen sodium hydrate

Лекарствена форма:

膏体が無色透明〜微黄色半透明の貼付剤、7cm×10cm

Начин на приложение:

外用剤

Терапевтични показания:

プロスタグランジン生合成抑制などの作用により、貼った部位の関節や筋肉の炎症を抑え、腫れや痛みをやわらげる働きがあります。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 LOXOPROFEN Na Tape 50mg "SANWA"; シート記載: ロキソプロフェンNaテープ50mg

Листовка

くすりのしおり
外用剤
2024
年
02
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ロキソプロフェン
NA
テープ
50MG
「三和」
主成分
:
ロキソプロフェンナトリウム水和物
(Loxoprofen sodium hydrate)
剤形
:
膏体が無色透明～微黄色半透明の貼付剤、
7cm×10cm
シート記載など
:
ロキソプロフェン
Na
テープ
50mg
この薬の作用と効果について
プロスタグランジン生合成抑制などの作用により、貼った部位の関節や筋肉の炎症を抑え、腫れや痛みを
やわらげる働きがあります。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息またはそ
の既往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
回、患部に貼ります。本剤は貼付剤
1
枚中にロキソプロフェンナトリウムとして
50mg
を
含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・傷がある部位や粘膜には貼らないでください。
・湿疹または発疹の部位には貼らないでください。

Данни за продукта

品
名
ロキソプロフェン Na テープ（新記載要領）
制作日
MC
2023.12.11
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
1053A12016321
初校
佐
野
色
調
アカ A
トラップ
（
）
角度
udhm2
APP.TB
品
名
ロキソプロフェン Na テープ（新記載要領）
制作日
MC
2023.12.11
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
1053A12016321
初校
佐
野
色
調
スミ
トラップ
（
）
角度
udhm2
APP.TB
－
1
－
禁忌（次の患者には投与しないこと）
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
アスピリン喘息（非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘
息発作の誘発）又はその既往歴のある患者［喘息発作を誘
発することがある。］［9.1.1 参照］
組成・性状
組成
販売名
ロキソプロフェンNaテープ
50mg「三和」
ロキソプロフェンNaテープ
100mg「三和」
有効成分
1枚（膏体1g）中
「日局」ロキソプロフェンナトリ
ウム水和物56.7mg
（無水物として50mg）
1枚（膏体2g）中
「日局」ロキソプロフェンナトリ
ウム水和物113.4mg
（無水物として100mg）
添加剤
スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、エステルガ
ム、ジブチルヒドロキシトルエン、l-メントール、流動パラフィ
ン、その他3成分
製剤の性状
販売名
ロキソプロフェンNaテープ
50mg「三和」
ロキソプロフェンNaテープ
100mg「三和」
色・剤形
無色透明～微黄色半透明の膏体を支持体に展延し、膏体表面をラ
イナーで被覆したテープ剤で、わずかに特異なにおいがある。
外形
7cm×10cm
10cm×14cm
効能又は効果
下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛
変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛
用法及び用量
1日1回、患部に貼付する。
重要な基本的注意
消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であるこ
とに留意すること。