レミトロ点滴静注用300μg

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активна съставка:

デニロイキン ジフチトクス

Предлага се от:

エーザイ株式会社

INN (Международно Name):

遺伝子組換え

Лекарствена форма:

注射剤

Начин на приложение:

注射剤

Терапевтични показания:

インターロイキン−2(IL−2)受容体に結合し、タンパク質合成を阻害することなどにより腫瘍増殖抑制作用を示します。
通常、再発または難治性の末梢性T細胞リンパ腫、再発または難治性の皮膚T細胞性リンパ腫の治療に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 Remitoro Intravenous Drip Infusion 300mcg; シート記載:

Листовка

                                くすりのしおり
注射剤
2021
年
05
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
レミトロ点滴静注用
300ΜG
主成分
:
デニロイキン ジフチトクス(遺伝子組換え)
(Denileukin diftitox
(genetical recombination))
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
インターロイキン-
2
(
IL
-
2
)受容体に結合し、タンパク質合成を阻害することなどにより腫瘍増殖抑制
作用を示します。
通常、再発または難治性の末梢性
T
細胞リンパ腫、再発または難治性の皮膚
T
細胞性リンパ腫の治療に用
いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。骨髄機能が低下してい
る。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は、
1
日
1
回
1
時間かけて、点滴で静脈内に注射します。
5
日間使用したあと
16
日間休薬し
ます。これを
1
サイクルとして、最大
8
サイクルまで注射を繰り返します。
副作用の有無、効果の出方、患者さんの状態により異なりますので、具体的な使用期間につきまして
は、医師にお尋ねください。
・
                                
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Данни за продукта

                                -
1
-
2023年 7 月改訂(第 5 版)
2022年 8 月改訂(第 4 版)
**
*
日本標準商品分類番号
8 7 4 2 9 1
承認番号
30300AMX00247000
販売開始
2021年 5 月
貯  法:‌
‌
2~8℃保存
,*有効期間:‌‌5年
**
劇薬、処方箋医薬品
注)
注)注意―医師等の処方箋により使用すること
抗悪性腫瘍剤
デニロイキン ジフチトクス(遺伝子組換え)製剤
1. 警告
1.1 本剤は、緊急時に十分対応できる医療施設において、が
ん化学療法に対して十分な知識・経験を持つ医師のもとで、
本剤の投与が適切と判断される症例についてのみ投与する
こと。また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効
性及び危険性を十分説明し、同意を得てから投与すること。
1.2 毛細血管漏出症候群があらわれ、死亡に至った症例が報
告されている。本剤投与の前後に生理食塩液等の輸液を行
うことを考慮するとともに、本剤の投与開始前及び投与期
間中は定期的に血清アルブミン値、血圧、脈拍、体重の測
定を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。低血圧、
浮腫、低アルブミン血症、体重増加、肺水腫、胸水、腹水、
血液濃縮等が認められた場合には投与を中止するなど適切
な処置を行うこと。なお、毛細血管漏出症候群の発現後に、
横紋筋融解症を発現し死亡に至った症例も報告されている。
[7.2、8.1、8.2、11.1.1、11.1.2 参照]
1.3 失明を含む重篤な視力障害及び色覚異常があらわれ、回
復しなかった症例も報告されている。眼科医との連携の下
で使用し、本剤の投与開始前及び投与期間中は定期的に眼
科検査を実施し、患者の状態を十分に観察すること。異常
が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行
う
                                
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