マヴィレット配合顆粒小児用

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активна съставка:

グレカプレビル水和物; ピブレンタスビル

Предлага се от:

アッヴィ合同会社

INN (Международно Name):

Glecaprevir hydrate; Pibrentasvir

Лекарствена форма:

桃色の顆粒および黄色の顆粒からなる顆粒剤

Начин на приложение:

内服剤

Терапевтични показания:

C型肝炎ウイルスの複製に関与するタンパク質を阻害することで、C型肝炎ウイルスの増殖を抑える作用(抗ウイルス作用)を示します。
通常、C型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 MAVIRET COMBINATION GRANULES FOR PEDIATRIC USE; シート記載: マヴィレット配合顆粒小児用 MAVIRET abbvie

Листовка

                                くすりのしおり
内服剤
2022
年
11
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
マヴィレット配合顆粒小児用
主成分
:
グレカプレビル水和物
(Glecaprevir hydrate)
ピブレンタスビル
(Pibrentasvir)
剤形
:
桃色の顆粒および黄色の顆粒からなる顆粒剤
シート記載など
:
マヴィレット配合顆粒小児用
MAVIRET abbvie
この薬の作用と効果について
C
型肝炎ウイルスの複製に関与するタンパク質を阻害することで、
C
型肝炎ウイルスの増殖を抑える作用
(抗ウイルス作用)を示します。
通常、
C
型慢性肝炎または
C
型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。
B
型
肝炎ウイルスに感染している、過去に
B
型肝炎ウイルスに感染したことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・セログループ
1
(ジェノタイプ
1
)またはセログループ
2
(ジェノタイプ
2
)の
C
型慢性肝炎
:通常、
3
歳以上
12
歳未満かつ体重
45kg
未満の小児は体重に応じて
1
回
3
~
5
包を
1
日

                                
                                Прочетете целия документ
                                
                            

Данни за продукта

                                -1-
1. 警告
1.1
本剤は、ウイルス性肝疾患の治療に十分な知識・経験を持
つ医師のもとで、本剤の投与が適切と判断される患者に対し
てのみ投与すること。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
2.2
重度(Child-Pugh分類C)の肝機能障害のある患者[9.3.1、
16.6.1参照]
2.3
アタザナビル硫酸塩、アトルバスタチンカルシウム水和物、
リファンピシンを投与中の患者[10.1、16.7.2参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
有 効 成 分
1包中
グレカプレビル水和物(無水物として)50mg、ピブレ
ンタスビル 20mg
添 加 剤
コポビドン、コハク酸
d
-α-トコフェロールポリエチレング
リコール、軽質無水ケイ酸、プロピレングリコール脂肪酸エ
ステル、クロスカルメロースナトリウム、フマル酸ステアリ
ルナトリウム、ヒプロメロース、乳糖水和物、酸化チタン、
マクロゴール4000、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
色 ・ 剤 形
桃色のフィルムコーティング顆粒及び黄色のフィルムコーテ
ィング顆粒からなる複合顆粒
4. 効能又は効果
C型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤の使用に際しては、HCV
RNAが陽性であることを確認する
こと。また、肝予備能、臨床症状等により、非代償性肝硬変でな
いことを確認すること。
6. 用法及び用量
〈セログループ1(ジェノタイプ1)又はセログループ2(ジェノタイ
プ2)のC型慢性肝炎の場合〉
通常、3歳以上12歳未満かつ体重45kg未満の小児には、グレカプ
レビル及びピブレンタスビルとして下記の体重別の用量を1回量
とし、1日1回、食後又は食事とともに経口投与する。投与期
                                
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