Страна: Япония
Език: японски
Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
酸化マグネシウム
丸石製薬株式会社
Magnesium oxide
白色の錠剤、直径10.5mm、厚さ5.1mm
内服剤
制酸作用があり胃酸を抑えるとともに、腸内の浸透圧を高めて腸壁から水分を引き寄せ、腸の内容物を軟化・膨張させて腸管に拡張刺激を与えることで、排便を促します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸と症状の改善、便秘症、尿路シュウ酸カルシウム結石の発生予防に用いられます。
英語の製品名 Magmitt Tab. 500mg; シート記載: マグミット錠500mg、KCI 5、酸化マグネシウム、Magmitt Tab.500mg、制酸、便秘薬
くすりのしおり 内服剤 2021 年 10 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : マグミット錠 500MG 主成分 : 酸化マグネシウム (Magnesium oxide) 剤形 : 白色の錠剤、直径 10.5mm 、厚さ 5.1mm シート記載など : マグミット錠 500mg 、 KCI 5 、酸化マグネシウム、 Magmitt Tab.500mg 、制酸、便秘薬 この薬の作用と効果について 制酸作用があり胃酸を抑えるとともに、腸内の浸透圧を高めて腸壁から水分を引き寄せ、腸の内容物を軟 化・膨張させて腸管に拡張刺激を与えることで、排便を促します。 通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸と症状の改善、便秘症、尿路シュウ酸 カルシウム結石の発生予防に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、心機能障害、下 痢、高マグネシウム血症がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常:通常、成人は 1 日主成分として 0.5 ~ 1.0g を数回に分 けて服用します。 便秘症:通常、成人は 1 日主成分と Прочетете целия документ
品 名 マグミット錠(フェルゼンファーマ)新記載 制作日 MC 2023.10.19 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3290A10059711 2 校 島 崎 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 ubct7 APP.TB - 1 - 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分(1錠中) 添加剤 マグミット錠 250mg 日局酸化マグネシウム 250mg 結晶セルロース、クロ スカルメロースナトリ ウム、ステアリン酸カ ルシウム マグミット錠 330mg 日局酸化マグネシウム 330mg マグミット錠 500mg 日局酸化マグネシウム 500mg 3.2 製剤の性状 マグミット錠250mg、330mg、500mg:白色・円形の素錠 販売名 外形 直径 (mm) 厚さ (mm) 質量 (mg) 文字色 表面 裏面 側面 マグミット錠 250mg 8 4.4 300 緑 マグミット錠 330mg 9 4.7 396 青 マグミット錠 500mg 10.5 5.1 600 ピンク 4. 効能又は効果 ○下記疾患における制酸作用と症状の改善 胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、 上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、 胃酸過多症を含む) ○便秘症 ○尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防 6. 用法及び用量 〈制酸剤として使用する場合〉 酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.5~1.0gを数回に分割 経口投与する。 〈緩下剤として使用する場合〉 酸化マグネシウムとして、通常成人1日2gを食前又は食後の3回 に分割経口投与するか、又は就寝前に1回投与する。 〈尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防に使用する場合〉 酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.2~0.6gを多量の水と ともに経口投与する。 なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の投与により、高マグネシウム血症があらわれることが ある。特に、 Прочетете целия документ