ホーリンV腟用錠1mg

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активна съставка:

エストリオール

Предлага се от:

あすか製薬株式会社

INN (Международно Name):

Estriol

Лекарствена форма:

白色の腟坐剤、長径12.0mm、短径7.0mm、厚さ4.7mm

Начин на приложение:

外用剤

Терапевтични показания:

女性ホルモンの一種の卵胞ホルモンで、腟から挿入して腟や子宮の炎症を改善します。
通常、腟炎(老人、小児、非特異性)、子宮頸管炎・子宮腟部びらんの治療に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 ; シート記載: HOLIN-V 1mg、のまないでください、ホーリンV腟用錠1mg、TZ186

Листовка

                                くすりのしおり
外用剤
2014
年
02
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ホーリン
V
腟用錠
1MG
主成分
:
エストリオール
(Estriol)
剤形
:
白色の腟坐剤、長径
12.0mm
、短径
7.0mm
、厚さ
4.7mm
シート記載など
:HOLIN-V 1mg
、のまないでください、ホーリン
V
腟用錠
1mg
、
TZ186
この薬の作用と効果について
女性ホルモンの一種の卵胞ホルモンで、腟から挿入して腟や子宮の炎症を改善します。
通常、腟炎(老人、小児、非特異性)、子宮頸管炎・子宮腟部びらんの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある、乳癌・子宮内膜癌または
その疑いがある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中(妊娠中は使用できません。)
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1/2
~
1
錠(主成分として
0.5
~
1.0mg
)を
1
日
1
回腟内に挿入します。治療を受け
る疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
・使い忘れた場合は気がついた時に
1
回分を使用してください。ただし、
                                
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Данни за продукта

                                − 1 −
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば、乳癌、子宮内
膜癌)及びその疑いのある患者
[腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある。][8.参
照]
2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.3
妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5.1参照]
3.組成・性状
3.1 組成
販 売 名
ホーリンV腟用錠1mg
有 効 成 分
1錠中 日局エストリオール1mg
添 加 剤
マクロゴール6000、ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
販 売 名
ホーリンV腟用錠1mg
剤   形
白色の腟用素錠(割線入り)
外   形
表
側面
裏
長径12.0mm 短径7.0mm 厚さ4.7mm 質量300mg
識別コード
TZ186(PTP包装に表示)
4.効能又は効果
腟炎(老人、小児及び非特異性)、子宮頸管炎並びに子宮
腟部びらん
6.用法及び用量
エストリオールとして、通常成人1日1回0.5〜1.0mgを腟内
に挿入する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
8.重要な基本的注意
定期的に婦人科的検査(乳房を含めて)等を実施すること。
[2.1、9.1.1‑9.1.5参照]
9.特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 未治療の子宮内膜増殖症のある患者
子宮内膜増殖症は細胞異型を伴う場合がある。[8.参照]
9.1.2 子宮筋腫のある患者
子宮筋腫の発育を促進するおそれがある。[8.参照]
9.1.3 子宮内膜症のある患者
症状が増悪するおそれがある。[8.参照]
9.1.4 乳癌の既往歴のある患者
乳癌が再発するおそれがある。[8.参照]
9.1.5
乳癌家族素因が強い患者、乳房結節のある患者、乳腺
症の患者又は乳房レントゲン像に異常がみられた患者
症状が
                                
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