ヘパリン類似物質クリーム0.3％「YD」

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активна съставка:

ヘパリン類似物質

Предлага се от:

株式会社陽進堂

INN (Международно Name):

Heparinoid

Лекарствена форма:

白色〜微黄色のクリーム剤

Начин на приложение:

外用剤

Терапевтични показания:

皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽減します。また、使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
通常、皮脂欠乏症、進行性指掌角皮症、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイド、血行障害に基づく痛みや炎症性疾患、外傷後の腫れ・痛みなどの治療に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 ; シート記載: ヘパリン類似物質クリーム0.3％「YD」、YD703

Листовка

くすりのしおり
外用剤
2013
年
12
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ヘパリン類似物質クリーム
0.3
％「
YD
」
主成分
:
ヘパリン類似物質
(Heparinoid)
剤形
:
白色～微黄色のクリーム剤
シート記載など
:
ヘパリン類似物質クリーム
0.3
％「
YD
」、
YD703
この薬の作用と効果について
皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽減します。また、使用部位の血行を促進し、血行障害に基
づく痛みや腫れを軽くします。
通常、皮脂欠乏症、進行性指掌角皮症、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイド、血行障害に基づく痛みや炎症性疾
患、外傷後の腫れ・痛みなどの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性血液疾患（血友
病、血小板減少症、紫斑病など）、僅かな出血でも重大な結果が予想される。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
～数回適量を患部に塗擦またはガーゼなどにのばして貼付します。必ず指示された使用方法
に従ってください。
・眼や傷口（潰瘍、びらん面）に入

Данни за продукта

2023年12月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
873339
クリーム0.3%
ローション0.3%
外用スプレー0.3%
承認番号
22500AMX01233 22500AMX01110 22500AMX01109
販売開始
1997年7月 1999年7月
2012年12月
貯
法：室温保存
有効期間：3年
血行促進・皮膚保湿剤
ヘパリン類似物質製剤
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
出血性血液疾患（血友病、血小板減少症、紫斑病
等）の患者［血液凝固抑制作用を有し、出血を助
長するおそれがある］
2.1
僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想され
る患者［血液凝固抑制作用を有し、出血を助長す
るおそれがある］
2.2
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
ヘパリン類似物質クリーム0.3%「YD」
有効成分
1g中、ヘパリン類似物質3mg
添加剤
セトマクロゴール、ステアリン酸グリセリン、中鎖脂
肪酸トリグリセリド、セトステアリルアルコール、ワ
セリン（抗酸化剤としてBHTを含む）、プロピレング
リコール、グリセリン、メチルパラベン、プロピルパ
ラベン、エデト酸ナトリウム水和物、ジイソプロパ
ノールアミン、pH調整剤
販売名
ヘパリン類似物質ローション0.3%「YD」
有効成分
1g中、ヘパリン類似物質3mg
添加剤
カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ポリオ
キシエチレンポリオキシプロピレングリコール、1,3-
ブチレングリコール、グリセリン、トリエタノールア
ミン、メチルパラベン、プロピルパラベン
販売名
ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%「YD」
有効成分
1g中、ヘパリン類似物質3mg
添加剤
カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ポリオ
キシエチレンポリオキシプロピレングリコール、1,3-
ブチレングリコール、グリセリン、トリエタノールア
ミン、メチルパラベン、プロピ�