Страна: Япония
Език: японски
Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クロピドグレル硫酸塩
サノフィ株式会社
Clopidogrel sulfate
白色の錠剤、直径8.7mm
内服剤
血小板の活性化に基づく血小板凝集を抑制して血栓形成を抑え、血管がつまらないようにします。
通常、虚血性脳血管障害の再発の抑制と、経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される急性冠症候群、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞と、末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。
英語の製品名 Plavix Tablets 75mg; シート記載: プラビックス錠75mg、プラビックス75 (表、裏)
くすりのしおり 内服剤 2015 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : プラビックス錠 75MG 主成分 : クロピドグレル硫酸塩 (Clopidogrel sulfate) 剤形 : 白色の錠剤、直径 8.7mm シート記載など : プラビックス錠 75mg 、プラビックス 75 ( 表、裏) この薬の作用と効果について 血小板の活性化に基づく血小板凝集を抑制して血栓形成を抑え、血管がつまらないようにします。 通常、虚血性脳血管障害の再発の抑制と、経皮的冠動脈形成術( PCI )が適用される急性冠症候群、安定 狭心症、陳旧性心筋梗塞と、末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している、抜歯や手 術を予定している。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・虚血性脳血管障害の再発抑制:通常、成人は 1 回クロピドグレルとして 75mg を 1 日 1 回服用します。 年齢・体重・症状により 1 日 1 回 50mg 服用となることがあります。 経皮的冠動脈形成術( PCI )が適用される虚血性心疾患 :通常 Прочетете целия документ
1 2.禁忌 (次の患者には投与しないこと) 2.1 出血している患者(血友病、頭蓋内出血、消化管出血、 尿路出血、喀血、硝子体出血等)[出血を助長するおそれが ある。] 2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3.組成・性状 3.1 組成 販 売 名 プラビックス錠25mg プラビックス錠75mg 有 効 成 分 (1 錠 中) クロピドグレル25mg (日局クロピドグレル硫 酸塩として32.63mg) クロピドグレル75mg (日局クロピドグレル硫 酸塩として97.88mg) 添 加 剤 無水乳糖、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシ プロピルセルロース、マクロゴール、トコフェロール、 硬化油、ショ糖脂肪酸エステル、ヒプロメロース、 酸化チタン、タルク、ジメチルポリシロキサン、二 酸化ケイ素、カルナウバロウ 3.2 製剤の性状 販 売 名 プラビックス錠25mg プラビックス錠75mg 色 ・ 剤 形 白色〜微黄白色・フィルムコーティング錠 外 形 直径(mm) 6.8 8.7 厚さ(mm) 3.7 4.9 重量(mg) 約120 約269 本 体 表 示 プラビックス25 プラビックス75 4.効能又は効果 ○虚血性脳血管障害(心原性脳塞栓症を除く)後の再発抑制 ○ 経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される下記の虚血性心疾患 急性冠症候群(不安定狭心症、非ST上昇心筋梗塞、ST上 昇心筋梗塞) 安定狭心症、陳旧性心筋梗塞 ○末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制 5.効能又は効果に関連する注意 〈経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される虚血性心疾患〉 PCIが適用予定の虚血性心疾患患者への投与は可能である。冠 動脈造影により、保存的治療あるいは冠動脈バイパス術が選 択され、PCIを適用しない場合には、以後の投与は控えること。 6.用法及び用量 〈虚 Прочетете целия документ