ブロムフェナクNa点眼液0.1%「ニットー」

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активна съставка:

ブロムフェナクナトリウム水和物

Предлага се от:

日東メディック株式会社

INN (Международно Name):

Bromfenac sodium hydrate

Лекарствена форма:

黄色澄明の点眼剤、5mL、(キャップ)青色、(ラベル)白地に青色の帯、(本体)透明

Начин на приложение:

外用剤

Терапевтични показания:

炎症の原因物質であるプロスタグランジンの生成抑制作用などにより炎症を抑えます。
通常、眼瞼炎、結膜炎、目の手術後などの炎症の抑制に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 Bromfenac Na Ophthalmic Solution 0.1%"NITTO"; シート記載:

Листовка

                                くすりのしおり
外用剤
2020
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ブロムフェナク
NA
点眼液
0.1
%「ニットー」
主成分
:
ブロムフェナクナトリウム水和物
(Bromfenac sodium hydrate)
剤形
:
黄色澄明の点眼剤、
5mL
、(キャップ)青色、(ラベル)白地に青色の帯、
(本体)透明
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
炎症の原因物質であるプロスタグランジンの生成抑制作用などにより炎症を抑えます。
通常、眼瞼炎、結膜炎、目の手術後などの炎症の抑制に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使っ
ている。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
~
2
滴を
1
日
2
回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・点眼前に石けんで手をきれいに洗い、容器の先端が直接目にふれないように点眼してください。点眼後
はしばらく目を閉じ、まばたきをしないでください。あふれた液はガーゼやティッシュなどでふき取っ
てください。
・他の
                                
                                Прочетете целия документ
                                
                            

Данни за продукта

                                −1−
2023年11月改訂(第1版)
貯  法:室温保存
有効期間:2年
日本標準商品分類番号
871319
承認番号 22700AMX00734000
販売開始
2015年12月
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ブロムフェナクNa点眼液0.1%「ニットー」
有効成分
1mL中 ブロムフェナクナトリウム水和物 1mg
添加剤
ホウ酸、ホウ砂、乾燥亜硫酸ナトリウム、エデト酸
ナトリウム水和物、ポビドン、ポリソルベート80、
ベンザルコニウム塩化物、pH調節剤
3.2 製剤の性状
販売名
ブロムフェナクNa点眼液0.1%「ニットー」
性状
黄色澄明の無菌水性点眼剤
pH
8.0~8.6
浸透圧比
0.9~1.1
4. 効能又は効果
外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法〔眼瞼炎、結膜炎、強膜
炎(上強膜炎を含む)、術後炎症〕
6. 用法及び用量
通常、1回1~2滴、1日2回点眼する。
8. 重要な基本的注意
本剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意する
こと。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 角膜上皮障害のある患者
角膜糜爛、さらに角膜潰瘍、角膜穿孔へと進行するおそれがある。
[11.1.1参照]
9.1.2 眼の感染による炎症のある患者
感染症を不顕性化するおそれがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危
険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中
止を検討すること。
9.7 小児等
低出生体重児又は新生児を対象とした臨床試験は実施していない。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるの
                                
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