フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液27.5μg「タカタ」120噴霧用

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активна съставка:

フルチカゾンフランカルボン酸エステル

Предлага се от:

高田製薬株式会社

INN (Международно Name):

Fluticasone furoate

Лекарствена форма:

点鼻剤

Начин на приложение:

外用剤

Терапевтични показания:

抗炎症作用、抗アレルギー作用を示し、鼻粘膜のヒスタミンを減少させることで、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの鼻症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 Fluticasone Furoate 27.5 mcg "TAKATA" 120 Metered Nasal Spray; シート記載:

Листовка

                                くすりのしおり
外用剤
2023
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液
27.5ΜG
「タカ
タ」
120
噴霧用
主成分
:
フルチカゾンフランカルボン酸エステル
(Fluticasone furoate)
剤形
:
点鼻剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
抗炎症作用、抗アレルギー作用を示し、鼻粘膜のヒスタミンを減少させることで、くしゃみ、鼻水、鼻づ
まりなどの鼻症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、深在性真菌症、
鼻咽喉感染症、反復性鼻出血がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・成人:通常、
1
回各鼻腔に
2
噴霧ずつ、合計
4
噴霧(主成分として
110μg
)を
1
日
1
回行います。
小児:通常、
1
回各鼻腔に
1
噴霧ずつ、合計
2
噴霧(主成分として
55μg
)を
1
日
1
回行います。
いずれの場合も必ず指示された使用方法に従ってください。
・使用前に容器を上下によく振ってください。
・使用
                                
                                Прочетете целия документ
                                
                            

Данни за продукта

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
有効な抗菌剤の存在しない感染症、深在性真菌症の患
者[症状を増悪するおそれがある]
2.2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
フルチカゾンフランカ
ルボン酸エステル点
鼻液
27.5μg「タカタ」56 噴
霧用
フルチカゾンフランカ
ルボン酸エステル点
鼻液
27.5μg「タカタ」120
噴霧用
有効成分
1g 中 フルチカゾンフランカルボン酸エステ
ル 0.50mg
1 回噴霧中 フルチカゾンフランカルボン酸エ
ステル 27.5μg
添加剤
結晶セルロース・カルメロースナトリウム、ブ
ドウ糖、ポリソルベート 80、濃ベンザルコニウ
ム塩化物液 50、エデト酸ナトリウム水和物
3.2 製剤の性状
販売名
フルチカゾンフランカ
ルボン酸エステル点
鼻液
27.5μg「タカタ」56 噴
霧用
フルチカゾンフランカ
ルボン酸エステル点
鼻液
27.5μg「タカタ」120
噴霧用
剤形・性状
白色の均一な懸濁液の点鼻液
pH
5.0~7.0
4. 効能又は効果
アレルギー性鼻炎
6. 用法及び用量
成人には、通常 1 回各鼻腔に 2 噴霧(1
噴霧あたりフルチ
カゾンフランカルボン酸エステルとして 27.5μg
を含有)
を 1 日 1 回投与する。
小児には、通常 1 回各鼻腔に 1 噴霧(1
噴霧あたりフルチ
カゾンフランカルボン酸エステルとして 27.5μg
を含有)
を 1 日 1 回投与する。
7. 用法及び用量に関連する注意
本剤の十分な臨床効果を得るためには継続的に使用するこ
と。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の投与期間中に鼻症状の悪化がみられた場合には、
抗ヒスタミン剤あるいは、全身性ステロイド剤を短期間併
用し、症状の軽減にあわせて併用薬剤を徐々に減量するこ
と。
8.2
全身性ステロイド剤の減量は本剤の
                                
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