フェロベリン配合錠

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Купи го сега

Активна съставка:

ベルベリン塩化物水和物; ゲンノショウコエキス

Предлага се от:

日本ジェネリック株式会社

INN (Международно Name):

Berberine chloride hydrate; Geranium herb extract

Лекарствена форма:

黄褐色の錠剤、直径9.2mm、厚さ4.5mm

Начин на приложение:

内服剤

Терапевтични показания:

腸管のぜん動運動を抑制する作用、腸内の細菌の増殖を抑制する作用、腸内の腐敗発酵を抑制する作用、収れん作用などにより下痢の症状を改善します。
通常、下痢症の治療に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 PHELLOBERIN Combination Tablets; シート記載: フェロベリン配合錠、フェロベリン、配合錠、PHELLOBERIN

Листовка

                                くすりのしおり
内服剤
2018
年
07
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
フェロベリン配合錠
主成分
:
ベルベリン塩化物水和物
(Berberine chloride hydrate)
ゲンノショウコエキス
(Geranium herb extract)
剤形
:
黄褐色の錠剤、直径
9.2mm
、厚さ
4.5mm
シート記載など
:
フェロベリン配合錠、フェロベリン、配合錠、
PHELLOBERIN
この薬の作用と効果について
腸管のぜん動運動を抑制する作用、腸内の細菌の増殖を抑制する作用、腸内の腐敗発酵を抑制する作用、
収れん作用などにより下痢の症状を改善します。
通常、下痢症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性大腸炎(
O157
な
ど)、細菌性下痢がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
2
錠を
1
日
3
回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された
服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるたけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い
場合は、飲み忘れた
                                
                                Прочетете целия документ
                                
                            

Данни за продукта

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
出血性大腸炎の患者[腸管出血性大腸菌(O157
等)や赤痢
菌等の重篤な細菌性下痢患者では、症状の悪化、治療期間の
延長をきたすおそれがある。]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
(1 錠中)
添加剤
フ ェ ロ ベ リ
ン
®
配合錠
日局 ベルベリン
塩 化 物 水 和 物
37.5mg
ゲンノショウコエ
キス 100.0mg
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、
カルメロースカルシウム、結晶セルロ
ース、ゼラチン、タルク、ステアリン
酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸
化チタン、トリアセチン、黄色三二酸
化鉄
3.2 製剤の性状
販売名
色・剤形
外形・大きさ・重量
識別コード
フ ェ ロ ベ リ
ン
®
配合錠
黄褐色のフ
ィルムコー
ティング錠
表面
裏面
側面
JG N67
直径
9.2mm
厚さ
4.5mm
重量
296mg
4. 効能又は効果
下痢症
6. 用法及び用量
通常成人 1 回 2 錠を 1 日 3
回経口投与する。なお、年齢・症状
により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
長期・大量投与を避けること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 細菌性下痢患者
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。
治療期間の延長をきたすおそれがある。
9.5 妊婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与
すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又
は中止を検討すること。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行
うこと。
11.2 その他の副
                                
                                Прочетете целия документ
                                
                            

Преглед на историята на документите