Страна: Япония
Език: японски
Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ペランパネル水和物
エーザイ株式会社
Perampanel hydrate
橙色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.1mm
内服剤
脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。
通常、てんかん患者の発作〔部分発作(二次性全般化発作を含む)または他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の強直間代発作に対する抗てんかん薬との併用療法〕に用いられます。
英語の製品名 Fycompa Tablets 2mg; シート記載: (表)フィコンパ2mg、2mg
(裏)フィコンパ2mg、E275、Fycompa、2
くすりのしおり 内服剤 2020 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フィコンパ錠 2MG 主成分 : ペランパネル水和物 (Perampanel hydrate) 剤形 : 橙色の錠剤、直径 6.6mm 、厚さ 3.1mm シート記載など : (表)フィコンパ 2mg 、 2mg (裏)フィコンパ 2mg 、E275、 Fycompa 、 2 この薬の作用と効果について 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。 通常、てんかん患者の発作〔部分発作(二次性全般化発作を含む)または他の抗てんかん薬で十分な効果 が認められないてんかん患者の強直間代発作に対する抗てんかん薬との併用療法〕に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・部分発作(二次性全般化発作を含む): [単剤療法]通常、成人および 4 歳以上の小児は 1 日 1 回ペランパネルとして 2mg を、寝る前の服用 より開始し、その後 2 週間以上の間をあけて 2mg ずつ服用量を増やし、 1 日 1 回 4 ~ 8mg で維持用量 とします Прочетете целия документ
- 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 重度の肝機能障害のある患者[9.3.1、16.6.2 参照] 組成・性状 組成 販売名 フィコンパ錠2mg フィコンパ錠4mg フィコンパ細粒1% 有効成分 1錠中にペランパ ネル水和物2.1mg (ペランパネルと して2.0mg) 1錠中にペランパ ネル水和物4.2mg (ペランパネルと して4.0mg) 1g中にペランパネ ル水和物10.4mg (ペランパネルと して10.0mg) 添加剤 黄色三二酸化鉄、 酸 化 チ タ ン 、 三二酸化鉄、ス テアリン酸マグ ネシウム、タル ク、低置換度ヒ ドロキシプロピ ル セ ル ロ ー ス 、 乳糖水和物、ヒ プ ロ メ ロ ー ス 、 ポビドン、マク ロゴール6000 酸 化 チ タ ン 、 三二酸化鉄、ス テアリン酸マグ ネシウム、タル ク、低置換度ヒ ドロキシプロピ ル セ ル ロ ー ス 、 乳糖水和物、ヒ プ ロ メ ロ ー ス 、 ポビドン、マク ロゴール6000 黄色三二酸化鉄、 軽質無水ケイ酸、 酸化チタン、乳 糖水和物、ヒド ロキシプロピル セルロース、D- マンニトール 製剤の性状 販売名 フィコンパ錠2mg フィコンパ錠4mg フィコンパ細粒1% 剤形 フィルムコー ティング錠 フィルムコー ティング錠 細粒剤 識別コード 275 277 - 外形 表 裏 側面 直径(mm) 6.6 8.1 質量(mg) 105 210 厚さ(mm) 3.1 4.2 色 橙色 赤色 黄色 効能又は効果 てんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む) 他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患 者の強直間代発作に対する抗てんかん薬との併用療法 用法及び用量 〈部分発作(二次性全般化発作を含む)に用いる場合〉 [単剤療法] 通常、成人及び4歳以上の小児にはペランパネルとして1日1回 2mgの就寝前経口投与より Прочетете целия документ