Страна: Япония
Език: японски
Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ファモチジン
東和薬品株式会社
Famotidine
白色〜微黄白色の散剤
内服剤
胃粘膜壁細胞のヒスタミンH2受容体を選択的に遮断し、胃酸分泌を抑えます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍や胃炎、食道炎などの治療に用いられます。
英語の製品名 FAMOTIDINE POWDER 10% "TOWA"; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2013 年 08 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ファモチジン散 10% 「トーワ」 主成分 : ファモチジン (Famotidine) 剤形 : 白色~微黄白色の散剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 胃粘膜壁細胞のヒスタミン H 2 受容体を選択的に遮断し、胃酸分泌を抑えます。 通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍や胃炎、食道炎などの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎 による)、逆流性食道炎、 Zollinger-Ellison 症候群 :通常、成人は 1 回 0.2g (主成分として 20mg ) を 1 日 2 回朝食後と、夕食後または就寝前に服用します。 1 回 0.4g ( 40mg )を 1 日 1 回就寝前に服用 することもできます。 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫):通常、成人は 1 回 0.1g (主成分として 10mg )を 1 日 2 回朝食後と、 Прочетете целия документ
2024年1月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872325 散2% 散10% 承認番号 22500AMX00427 22500AMX00410 販売開始 2002年7月 2010年11月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 H 2 受容体拮抗剤 FAMOTIDINE POWDER 2% “TOWA”/ POWDER 10% “TOWA” 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 ファモチジン散2%「トーワ」 ファモチジン散10%「トーワ」 1g中の 有効成分 日局 ファモチジン …20mg 日局 ファモチジン …100mg 添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロ ピルセルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン 化合物)、ステアリン酸マグネシウム 製剤の性状 3.2 販売名 ファモチジン散2%「トーワ」 ファモチジン散10%「トーワ」 性状・剤形 白色の散剤。1包0.5gの分 包品もある。 白色~微黄白色の散剤 効能又は効果 4. 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰 瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、 Zollinger-Ellison症候群 〇 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善 〇 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期 用法及び用量 6. 〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰 瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、 Zollinger-Ellison症候群〉 通常、成人にはファモチジンとして1回20mgを1日2回(朝食後、夕 食後または就寝前)経口投与する。また、1回40mgを1日1回(就寝 前)経口投与することもできる。 なお、年齢・症状により適宜増減する。ただし、上部消化管出血 の場合には通常注射剤で治療を開始し、内服可能になった後は経 口投与に切りかえる。 〈下記疾患の胃粘 Прочетете целия документ