ビタミンC注「フソー」-2g

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активна съставка:

アスコルビン酸

Предлага се от:

扶桑薬品工業株式会社

INN (Международно Name):

Ascorbic acid

Лекарствена форма:

注射剤

Начин на приложение:

注射剤

Терапевтични показания:

ビタミンC製剤で、コラーゲンの生成に関与して皮膚・骨・血管が弱くなるのを抑え、副腎をストレスから防御し、メラニン色素の生成を抑えるなどの作用があります。
通常、ビタミンC欠乏症の予防や治療、食事からの摂取が不十分な際の補給、薬物中毒や皮膚疾患などビタミンCの欠乏または代謝障害が推定される場合に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 ; シート記載:

Листовка

                                くすりのしおり
注射剤
2012
年
08
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ビタミン
C
注「フソー」
-2G
主成分
:
アスコルビン酸
(Ascorbic acid)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
ビタミン
C
製剤で、コラーゲンの生成に関与して皮膚・骨・血管が弱くなるのを抑え、副腎をストレスか
ら防御し、メラニン色素の生成を抑えるなどの作用があります。
通常、ビタミン
C
欠乏症の予防や治療、食事からの摂取が不十分な際の補給、薬物中毒や皮膚疾患などビ
タミン
C
の欠乏または代謝障害が推定される場合に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~数回、静脈内に注射します。具体的な使用期間については、担当の医師にお聞きくださ
い。
生活上の注意
・臨床検査を受ける場合は、この薬を飲んでいることを医師に必ず伝えてください。
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
該当する記載事項はありません
                                
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Данни за продукта

                                −1−
3.組成・性状
3.1 組成
販売名
ビタミンC注
「フソー」‑100mg
ビタミンC注
「フソー」‑500mg
ビタミンC注
「フソー」‑2g
容量
1mL
2mL
10mL
有効成分
1管中
日局 アスコルビ
ン酸 100mg
1管中
日局 アスコルビ
ン酸 500mg
1管中
日局 アスコルビ
ン酸 2,000mg
添加剤
1管中
チオグリコール酸
ナトリウム1mg
ピロ亜硫酸ナト
リウム0.5mg
ベンジルアルコー
ル10mg
pH調節剤
1管中
チオグリコール酸
ナトリウム2mg
ピロ亜硫酸ナト
リウム2mg
pH調節剤
1管中
チオグリコール酸
ナトリウム10mg
ピロ亜硫酸ナト
リウム10mg
pH調節剤
3.2 製剤の性状
販売名
ビタミンC注
「フソー」‑100mg
ビタミンC注
「フソー」‑500mg
ビタミンC注
「フソー」‑2g
剤形
水性注射剤
性状
無色澄明の液
pH
5.6〜7.4
浸透圧比
( 生理食塩
液に対す
る比)
4.0〜5.0
9.1〜10.5
7.3〜8.5
4.効能・効果
(1)
ビタミンC欠乏症の予防及び治療(壊血病、メルレル・バロー
病)
(2)
ビタミンCの需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の
補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時
など)
(3)
下記疾患のうち、ビタミンCの欠乏又は代謝障害が関与する
と推定される場合
・毛細管出血(鼻出血、歯肉出血、血尿など)
・薬物中毒
・副腎皮質機能障害
・骨折時の骨基質形成・骨癒合促進
・肝斑・雀卵斑・炎症後の色素沈着
・光線過敏性皮膚炎
(3)の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然
と使用すべきでない。
6.用法・用量
〈ビタミンC注「フソー」‑100mg〉
アスコルビン酸として、通常成人1日50〜2,000mgを1〜数回に分
けて皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈ビタミンC注「フソー」‑500mg、‑2g
                                
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