Страна: Япония
Език: японски
Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ニプラジロール
テイカ製薬株式会社
Nipradilol
無色澄明の点眼剤、(容器)無色5mL、(キャップ)若草
外用剤
房水の産生を抑制し、流出を促進することにより眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 NIPRANOL Eye Solution 0.25%; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2014 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ニプラノール点眼液 0.25% 主成分 : ニプラジロール (Nipradilol) 剤形 : 無色澄明の点眼剤、(容器)無色 5mL 、(キャップ)若草 シート記載など : この薬の作用と効果について 房水の産生を抑制し、流出を促進することにより眼圧を下げます。 通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息、気管支痙攣 またはそれらの既往歴、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショックがあ る。コンタクトレンズを使用している。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 回 1 滴を 1 日 2 回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・まず手を流水とせっけんでよく洗います。下まぶたを下にひき、容器の先がまぶたの縁やまつげに触れ ないように点眼します。点眼後はまぶたを閉じ、しばらくまばたきをしないで目をつぶっておきます。 あふれた液は、 Прочетете целия документ
2022 年 7 月改訂(第 1 版) 日本標準商品分類番号 871319 承認番号 21700AMX00170000 販売開始 1999 年 8 月 貯 法:室温保存 有効期間: 3 年 緑内障・高眼圧症治療剤 ニプラジロール点眼液 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 気管支喘息、気管支痙攣又はそれらの既往歴のある患 者、重篤な慢性閉塞性肺疾患のある患者[喘息発作の誘 発・増悪がみられるおそれがある。][ 11.1.1 参照] 2.2 コントロール不十分な心不全、洞性徐脈、房室ブロック ( II 、 III 度)又は心原性ショックのある患者[これらの症 状を増悪させるおそれがある。][ 11.1.3 参照] 2.3 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ニプラノール点眼液 0.25% 有効成分 1mL 中 ニプラジロール 2.5mg 添加剤 リン酸水素 Na 、リン酸二水素 K 、希塩酸、塩 化 Na 、ベンザルコニウム塩化物液 3.2 製剤の性状 販売名 ニプラノール点眼液 0.25% pH 6.5 ~ 7.5 浸透圧比 0.9 ~ 1.1 性状 無色澄明な液(無菌水性点眼剤)である。 4. 効能又は効果 緑内障、高眼圧症 6. 用法及び用量 通常、 1 回 1 滴、 1 日 2 回点眼する。 8. 重要な基本的注意 全身的に吸収される可能性があり、β遮断薬全身投与時と 同様の副作用があらわれることがあるので、留意すること。 8.1 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 肺高血圧による右心不全のある患者 9.1.1 肺高血圧症による右心不全の症状を増悪させるおそれがあ る。[ 11.1.3 参照] うっ血性心不全のある患者 9.1.2 うっ血性心不全の症状を増悪させるおそれがある。[ 11.1.3 参 照] 糖尿病性ケトアシドーシス及び代謝性アシドーシスのあ る患者 9.1.3 アシドーシスに Прочетете целия документ