ニプラジロール点眼液0.25%「ニットー」

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Купи го сега

Активна съставка:

ニプラジロール

Предлага се от:

日東メディック株式会社

INN (Международно Name):

Nipradilol

Лекарствена форма:

無色澄明の点眼剤、5mL、(キャップ)薄緑色、(ラベル)白地+薄緑色、(本体)透明

Начин на приложение:

外用剤

Терапевтични показания:

房水の産生を抑制し、流出を促進することにより眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 Nipradilol Ophthalmic Solution 0.25% "NITTO"; シート記載:

Листовка

                                くすりのしおり
外用剤
2019
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ニプラジロール点眼液
0.25%
「ニットー」
主成分
:
ニプラジロール
(Nipradilol)
剤形
:
無色澄明の点眼剤、
5mL
、(キャップ)薄緑色、(ラベル)白地+薄緑色、
(本体)透明
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
房水の産生を抑制し、流出を促進することにより眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息、気管支痙攣
またはそれらの既往、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショックがある。
コンタクトレンズを使っている。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
滴を
1
日
2
回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・まず手を流水とせっけんでよく洗います。下まぶたを下にひき、容器の先がまぶたの縁やまつげに触れ
ないように点眼します。点眼後はまぶたを閉じ、しばらくまばたきをしない
                                
                                Прочетете целия документ
                                
                            

Данни за продукта

                                −1−
2024年1月改訂(第1版)
貯  法:室温保存
有効期間:3年
日本標準商品分類番号
871319
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2. 2
気管支喘息、気管支痙攣又はそれらの既往歴のある患者、
重篤な慢性閉塞性肺疾患のある患者[喘息発作の誘発・増悪
がみられるおそれがある。][11.1.1参照]
2. 3
コントロール不十分な心不全、洞性徐脈、房室ブロック
(Ⅱ、Ⅲ度)又は心原性ショックのある患者[これらの症状
を増悪させるおそれがある。][11.1.3参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ニプラジロール点眼液0.25%「ニットー」
有効成分
1mL中 ニプラジロール 2.5mg
添加剤
リン酸二水素カリウム、リン酸水素ナトリウム水
和物、塩化ナトリウム、ベンザルコニウム塩化物
液、pH調節剤
3.2 製剤の性状
販売名
ニプラジロール点眼液0.25%「ニットー」
性状
無色澄明な液(無菌水性点眼剤)である。
pH
6.5〜7.5
浸透圧比
0.9〜1.1
4. 効能又は効果
緑内障、高眼圧症
6. 用法及び用量
通常、1回1滴、1日2回点眼する。
8. 重要な基本的注意
8. 1
全身的に吸収される可能性があり、β遮断薬全身投与時と同
様の副作用があらわれることがあるので、留意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9. 1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 肺高血圧による右心不全のある患者
肺高血圧症による右心不全の症状を増悪させるおそれがある。
[11.1.3参照]
9.1.2 うっ血性心不全のある患者
うっ血性心不全の症状を増悪させるおそれがある。[11.1.3参
照]
9. 1.3
糖尿病性ケトアシドーシス及び代謝性アシドーシスのある
患者
アシドーシスによる心筋収縮力の抑制を増強する
                                
                                Прочетете целия документ
                                
                            

Сигнали за търсене, свързани с този продукт

Преглед на историята на документите