Страна: Япония
Език: японски
Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ジヒドロコデインリン酸塩
第一三共株式会社
Dihydrocodeine phosphate
白色〜帯黄白色の散剤
内服剤
延髄の咳嗽中枢に直接作用して咳反射を抑制することにより咳を鎮め、オピオイド受容体に結合して鎮痛作用を示し、腸管ぜん動運動を抑制して下痢を抑えます。
通常、各種呼吸器疾患における鎮咳・鎮静、疼痛時における鎮痛、激しい下痢症状の改善に用いられます。
英語の製品名 DIHYDROCODEINE PHOSPHATE POWDER 10% "DAIICHI SANKYO"; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2023 年 06 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ジヒドロコデインリン酸塩散 10%「第一三共」 主成分: ジヒドロコデインリン酸塩 (Dihydrocodeine phosphate) 剤形: 白色~帯黄白色の散剤 シート記載など: 剤形写真準備中 この薬の作用と効果について 延髄の咳嗽中枢に直接作用して咳反射を抑制することにより咳を鎮め、オピオイド受容体に結合して鎮痛 作用を示し、腸管ぜん動運動を抑制して下痢を抑えます。 通常、各種呼吸器疾患における鎮咳・鎮静、疼痛時における鎮痛、激しい下痢症状の改善に用いられま す。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。呼吸抑制、気管支喘息発 作中、肝機能障害、慢性肺疾患に続発する心不全、痙攣状態、急性アルコール中毒、出血性大腸炎、細 菌性下痢 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 0.1g (主成分として 10mg )、 1 日 0.3g ( 30mg )を服用します。年齢・症状によ り適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 Прочетете целия документ
品 名 ジヒドロコデインリン酸塩散 新記載要領 制作日 MC 2019.6.27 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 2663V0516216 五校 佐 野 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 s3sp2 APP.TB 品 名 ジヒドロコデインリン酸塩散 新記載要領 制作日 MC 2019.6.27 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 2663V0516216 五校 佐 野 色 調 アイ トラップ ( ) 角度 s3sp2 APP.TB - 1 - 08 不明 禁忌(次の患者には投与しないこと) 重篤な呼吸抑制のある患者[呼吸抑制を増強する。] 12歳未満の小児[9.7.1 参照] 扁桃摘除術後又はアデノイド切除術後の鎮痛目的で 使用する18歳未満の患者[重篤な呼吸抑制のリスク が増加するおそれがある。] 気管支喘息発作中の患者[気道分泌を妨げる。] 重篤な肝機能障害のある患者[9.3.1 参照] 慢性肺疾患に続発する心不全の患者[呼吸抑制や循環 不全を増強する。] 痙攣状態(てんかん重積症、破傷風、ストリキニーネ 中毒)にある患者[脊髄の刺激効果があらわれる。] 急性アルコール中毒の患者[呼吸抑制を増強する。] アヘンアルカロイドに対し過敏症の患者 出血性大腸炎の患者[腸管出血性大腸菌(O157等)や 赤痢菌等の重篤な細菌性下痢のある患者では、症状 の悪化、治療期間の延長をきたすおそれがある。] 組成・性状 組成 販売名 有効成分 添加剤 ジヒドロコデインリン酸塩 散10%「第一三共」 1g中 ジヒドロコデインリン酸塩 (日局) 100mg 乳糖水和物 製剤の性状 販売名 剤形 色 ジヒドロコデインリン酸塩 散10%「第一三共」 散剤 白色~帯黄白色 効能又は効果 各種呼吸器疾患における鎮咳・鎮静 疼痛時における鎮痛 激しい下痢症状の改善 用法及び用量 通常、成人には、ジヒドロコデインリン酸塩とし Прочетете целия документ