Страна: Япония
Език: японски
Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ゲンタマイシン硫酸塩
日東メディック株式会社
Gentamicin sulfate
微黄色澄明の水性点眼剤、5mL、(キャップ)青緑色、(ラベル)白色、(本体)透明
外用剤
アミノグリコシド系抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害して、目の感染症を引き起こしている細菌を殺菌します。
通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、角膜炎の治療に用いられます。
英語の製品名 Gentamicin Sulfate Ophthalmic Solution 0.3% "NITTO"; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2024 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ゲンタマイシン硫酸塩点眼液 0.3%「ニットー」 主成分: ゲンタマイシン硫酸塩 (Gentamicin sulfate) 剤形: 微黄色澄明の水性点眼剤、 5mL 、(キャップ)青緑色、(ラベル)白色、 (本体)透明 シート記載など: この薬の作用と効果について アミノグリコシド系抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害して、目の感染症を引き起こしている細菌を殺菌 します。 通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、角膜炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを 使っている。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 回 1 ~ 2 滴を 1 日 3 ~ 4 回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・まず、手をせっけんと流水でよく洗います。下まぶたを軽く下に引き、点眼します。このとき容器の先 がまぶたやまつげ、目に触れないよう注意してください。点眼後はまばたきをせず、そのまましばら く( 1 ~ 5 Прочетете целия документ
2023年4月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 871317 承認番号 30100AMX00041000 販売開始 1994年11月 貯 法:室温保存 有効期間:2年 眼科用抗生物質製剤 日本薬局方 ゲンタマイシン硫酸塩点眼液 劇薬、処方箋医薬品 注) 注)注意−医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分、アミノグリコシド系抗生物質及びバシトラシンに対し過敏症 の既往歴のある患者 組成 ・性状 3. 組成 3.1 販売名 ゲンタマイシン硫酸塩点眼液0.3%「ニットー」 有効成分 1mL中 日局 ゲンタマイシン硫酸塩 3mg(力価) 添加剤 パラオキシ安息香酸メチル、乾燥亜硫酸ナトリウム、塩化ナ トリウム、リン酸二水素ナトリウム水和物、無水リン酸一水素 ナトリウム 製剤の性状 3.2 販売名 ゲンタマイシン硫酸塩点眼液0.3%「ニットー」 pH 5.5〜7.5 性状 微黄色澄明の無菌水性点眼剤 効能又は効果 4. 〈適応菌種〉 ゲンタマイシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、インフ ルエンザ菌、ヘモフィルス・エジプチウス(コッホ ・ウィークス菌)、緑膿 菌 〈適応症〉 眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、角膜炎 用法及び用量 6. 通常、1回1〜2滴、1日3〜4回点眼する。 重要な基本的注意 8. 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感 受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめるこ と。 8.1 長期間連用しないこと。 8.2 使用中に感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感作され たことを示す兆候があらわれた場合には投与を中止すること。 8.3 副作用 11. 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認め られた場合には投与 Прочетете целия документ