Страна: Япония
Език: японски
Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クラリスロマイシン
日医工株式会社
Clarithromycin
白色の粉末
内服剤
マクロライド系の抗生物質で、細菌の蛋白質の合成を阻害することにより、抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、耳鼻科感染症、皮膚感染症など広い範囲の感染症や、後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2023 年 08 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:クラリスロマイシンドライシロップ 10%小児用「NIG」 主成分: クラリスロマイシン (Clarithromycin) 剤形: 白色の粉末 シート記載など: この薬の作用と効果について マクロライド系の抗生物質で、細菌の蛋白質の合成を阻害することにより、抗菌作用を示します。 通常、呼吸器感染症、耳鼻科感染症、皮膚感染症など広い範囲の感染症や、後天性免疫不全症候群(エイ ズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス( MAC )症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・一般感染症:用時懸濁し、通常、小児は 1 日体重 1kg あたりドライシロップ 0.1 ~ 0.15g 〔主成分とし て 10 ~ 15mg (力価)〕を 2 ~ 3 回に分けて服用しますが、レジオネラ肺炎の場合は 1 日体重 1kg あ たりドライシロップ 0.15g 〔主成分として 15mg (力価)〕を 2 ~ 3 回に分けての服用 Прочетете целия документ
2024年2月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 876149 錠50mg ドライシロップ10% 承認番号 21800AMZ10256 21900AMX00590 販売開始 2006年7月 2007年7月 貯法:室温保存 有効期間:3年 マクロライド系抗生物質製剤 日本薬局方 クラリスロマイシン錠 処方箋医薬品 注) クラリスロマイシン錠 50mg 小児用 「NIG」 クラリスロマイシンドライシロップ 10%小児用 「NIG」 日本薬局方 シロップ用クラリスロマイシン CLARITHROMYCIN TABLETS,DRY SYRUP FOR PEDIATRIC 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤に対して過敏症の既往歴のある患者 2.1 ピモジド、エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソ プロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、 スボレキサント、ロミタピドメシル酸塩、タダラフィル〔ア ドシルカ〕、チカグレロル、イブルチニブ、イバブラジン塩酸 塩、ベネトクラクス(再発又は難治性の慢性リンパ性白血病 (小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期)、ルラシドン 塩酸塩、アナモレリン塩酸塩、フィネレノン、イサブコナゾ ニウム硫酸塩を投与中の患者[10.1 参照] 2.2 肝臓又は腎臓に障害のある患者でコルヒチンを投与中の患 者[9.2.1、9.3.1、10.2 参照] 2.3 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 クラリスロマイシン錠 50mg小児用「NIG」 クラリスロマイシン ドライシロップ10% 小児用「NIG」 有効成分 1錠中:クラリスロマイシン 50mg(力価) 1g中:クラリスロマイシン 100mg(力価) 添加剤 軽質無水ケイ酸、酸化チタ ン、ステアリン酸マグネシ ウム、低置換度ヒドロキシ プロピルセルロース、トウ モロコシデンプン、ヒドロ キシプロピルセルロース、 ヒプロメロ Прочетете целия документ