クラシエ桂枝加竜骨牡蛎湯エキス細粒

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активна съставка:

桂枝加竜骨牡蛎湯

Предлага се от:

クラシエ薬品株式会社

INN (Международно Name):

Keishikaryukotsuboreito

Лекарствена форма:

淡黄かっ色〜淡かっ色の細粒剤

Начин на приложение:

内服剤

Терапевтични показания:

この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
虚弱体質で疲れやすい人、興奮しやすい人などに用いられます。
通常、神経質、不眠症、小児夜泣き、小児夜尿症、眼精疲労などの治療に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 Kracie Keishikaryukotsuboreito Extract Fine Granules; シート記載: KB-26 桂枝加竜骨牡蛎湯 3.0g
EK-26 桂枝加竜骨牡蛎湯 2.0g

Листовка

くすりのしおり
内服剤
2009
年
10
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クラシエ桂枝加竜骨牡蛎湯エキス細粒
主成分:
桂枝加竜骨牡蛎湯
(Keishikaryukotsuboreito)
剤形:
淡黄かっ色～淡かっ色の細粒剤
シート記載など:KB-26
桂枝加竜骨牡蛎湯
3.0g
EK-26
桂枝加竜骨牡蛎湯
2.0g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
虚弱体質で疲れやすい人、興奮しやすい人などに用いられます。
通常、神経質、不眠症、小児夜泣き、小児夜尿症、眼精疲労などの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
6.0g
を
2
～
3
回に分割し、食前または食間に服用します。年齢、体重、症状により適
宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間まで近
い場合は飲まないで、その後は指示された時間から飲んでください。
2
�

Данни за продукта

品
名
EK3-26 桂枝加竜骨牡蛎湯
制作日
MC
2023.9.12
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0173A07257611
二校
中
村
色
調
スミ
トラップ
（
）
角度
u8vy7
APP.TB
－
1
－
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
クラシエ桂枝加竜骨牡蛎湯エキス細粒
有効成分
本品1日量（6.0g）中
日局ケイヒ
4.0g
日局シャクヤク
4.0g
日局タイソウ
4.0g
日局ショウキョウ1.0g
日局カンゾウ
2.0g
日局リュウコツ
3.0g
日局ボレイ
3.0g
上記の混合生薬より抽出した桂枝加竜骨牡蛎湯
エキス粉末3,200mgを含有する。
添加剤
日局ステアリン酸マグネシウム、日局結晶セル
ロース、日局軽質無水ケイ酸、日局乳糖水和
物、含水二酸化ケイ素
3.2 製剤の性状
剤形
細粒
色
淡黄褐色～淡褐色
におい
特異なにおい
味
わずかに苦く甘い
識別コード
KB-26（内容量3.0g）
EK-26（内容量2.0g）
4. 効能又は効果
体質の虚弱な人で疲れやすく、興奮しやすいものの次の
諸症：
神経質、不眠症、小児夜泣き、小児夜尿症、眼精疲労
6. 用法及び用量
通常、成人1日6.0gを2～3回に分割し、食前又は食間に経
口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証（体質・症状）を
考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症
状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避
けること。
8.2 本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム
値や血圧値等に十分留意すること。［10.2、11.1.1、
11.1.2参照］
8.3 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に
注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の
有益性が�