オースギ柴胡加竜骨牡蛎湯エキスG

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активна съставка:

柴胡加竜骨牡蛎湯

Предлага се от:

大杉製薬株式会社

INN (Международно Name):

Saikokaryukotsuboreito

Лекарствена форма:

淡灰黄褐色〜淡灰茶褐色の顆粒剤

Начин на приложение:

内服剤

Терапевтични показания:

この薬は漢方薬です。あなたの体質や症状にあわせて処方されます。
精神不安があり、動悸、不眠などの症状がある人に用いられます。
通常、高血圧に伴う動悸・不安・不眠、神経症、更年期障害、小児夜泣きの治療に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 OHSUGI Saikokaryukotsuboreito Extract Granules G; シート記載: オースギSG-12、サイコ カ リュウコツ ボレイ トウ、柴胡加竜骨牡蛎湯エキス顆粒、2.5g

Листовка

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
09
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オースギ柴胡加竜骨牡蛎湯エキス G
主成分:
柴胡加竜骨牡蛎湯
(Saikokaryukotsuboreito)
剤形:
淡灰黄褐色~淡灰茶褐色の顆粒剤
シート記載など:
オースギ
SG-12
、サイコ カ リュウコツ ボレイ トウ、柴胡加竜
骨牡蛎湯エキス顆粒、
2.5g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。あなたの体質や症状にあわせて処方されます。
精神不安があり、動悸、不眠などの症状がある人に用いられます。
通常、高血圧に伴う動悸・不安・不眠、神経症、更年期障害、小児夜泣きの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。下痢、軟便がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
7.5g
を
2
~
3
回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で服用します。年
齢・体重・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください
                                
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Данни за продукта

                                - 1 -
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
オースギ柴胡加竜骨牡蛎湯エキスG
有効成分
本剤は1日量7.5g中、下記生薬より抽出した水製乾燥
エキス(柴胡加竜骨牡蛎湯エキス)3.4gを含有する。
日局 サイコ    5g  日局 ショウキョウ  1g
日局 ハンゲ    4g  日局 ニンジン   2.5g
日局 ブクリョウ  3g  日局 リュウコツ  2.5g
日局 ケイヒ    3g  日局 ボレイ    2.5g
日局 オウゴン  2.5g  日局 ダイオウ    1g
日局 タイソウ  2.5g
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ステアリン酸
マグネシウム
3.2 製剤の性状
剤形
顆粒剤
色調
淡灰黄褐色~淡灰茶褐色
におい
特異なにおい
味
辛く、やや苦い
識別コード SG-12
4. 効能又は効果
精神不安があって、どうき、不眠などを伴う次の諸症:
高血圧の随伴症状(どうき、不安、不眠)、神経症、更年期障害、
小児夜なき
6. 用法及び用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与
する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して
投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が
認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2
他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意する
こと。ダイオウを含む製剤との併用には、特に注意すること。
8.3
ダイオウの瀉下作用には個人差が認められるので、用法及び用
量に注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 下痢、軟便のある患者
これらの症状が悪化するおそれがある。
9.1.2 著しく胃腸の虚
                                
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