Страна: Япония
Език: японски
Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
イルベサルタン; アムロジピンベシル酸塩
ヴィアトリス製薬株式会社
Irbesartan; Amlodipine besilate
白色〜帯黄白色の錠剤、直径8.2mm、厚さ3.8mm
内服剤
アンジオテンシンIIのタイプ1受容体に競合的に拮抗するとともに、細胞内へのCaイオンの流入を減少させ、末梢血管の平滑筋を弛緩させることにより、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: イルアミクス配合錠LD「VTRS」(イルベサルタン 100mg アムロジピン 5mg)、イルアミクス配合錠、LD(イルベサルタン 100mg アムロジピン 5mg)、VIATRIS、ILUAMIX LD[VTRS]、イルベサルタン 100mg アムロジピン 5mg配合錠、イルアミクス配合錠LD、「高血圧症の薬です」、イルアミクス LD VTRS
くすりのしおり 内服剤 2023 年 11 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:イルアミクス配合錠 LD「VTRS」 主成分: イルベサルタン (Irbesartan) アムロジピンベシル酸塩 (Amlodipine besilate) 剤形: 白色~帯黄白色の錠剤、直径 8.2mm 、厚さ 3.8mm シート記載など: イルアミクス配合錠 LD 「 VTRS 」(イルベサルタン 100mg ア ムロジピン 5mg )、イルアミクス配合錠、 LD (イルベサルタン 100mg アムロジピン 5mg )、 VIATRIS 、 ILUAMIX LD[VTRS] 、 イルベサルタン 100mg アムロジピン 5mg 配合錠、イルアミクス 配合錠 LD 、「高血圧症の薬です」、イルアミクス LD VTRS この薬の作用と効果について アンジオテンシン II のタイプ 1 受容体に競合的に拮抗するとともに、細胞内への Ca イオンの流入を減少 させ、末梢血管の平滑筋を弛緩させることにより、血圧を低下させます。 通常、高血圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病、腎動脈狭窄、高 カリウム血症、脳血管障害、腎機能障害、肝機能障害、減塩療法中、血液透析中、手術の予定がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あ Прочетете целия документ
1 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分又はジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既 往歴のある患者 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照] 2.3 アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者(ただし、他 の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の 患者を除く)[10.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 イルアミクス配合錠LD「VTRS」 イルアミクス配合錠HD「VTRS」 有 効 成 分 1錠中 日局 イルベサルタン 100.0mg 日局 アムロジピンベシル酸塩 6.93mg (アムロジピンとして 5mg) 1錠中 日局 イルベサルタン 100.0mg 日局 アムロジピンベシル酸塩 13.87mg (アムロジピンとして 10mg) 添 加 剤 低置換度ヒドロキシプロピルセル ロース、クロスカルメロースナトリ ウム、カルメロースカルシウム、ス テアリン酸マグネシウム、ヒプロメ ロース、酸化チタン、カルナウバロウ、 その他1成分 低置換度ヒドロキシプロピルセルロー ス、クロスカルメロースナトリウム、 カルメロースカルシウム、ステアリン 酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸 化チタン、黄色三二酸化鉄、三二酸 化鉄、カルナウバロウ、その他1成分 3.2 製剤の性状 販売名 外形 識別 コード 色調等 上面 下面 側面 イルアミクス配合錠 LD「VTRS」 - 白色~帯黄白色 フィルムコー ティング錠 直径 8.2mm 厚さ 3.8mm 重量 183mg イルアミクス配合錠 HD「VTRS」 - うすいだいだい色 フィルムコー ティング錠 直径 8.2mm 厚さ 3.8mm 重量 183mg 4. 効能又は効果 高血圧症 5. 効能又は効果に関連する注意 5.1 過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一選択 薬としないこと。 5.2 原則として、イルベサ Прочетете целия документ