アンブロキソール塩酸塩錠15mg「YD」

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активна съставка:

アンブロキソール塩酸塩

Предлага се от:

株式会社陽進堂

INN (Международно Name):

Ambroxol hydrochloride

Лекарствена форма:

白色の錠剤、直径約7mm、厚さ約2.3mm

Начин на приложение:

内服剤

Терапевтични показания:

痰の粘稠を下げて痰を出やすくしたり、鼻づまりをやわらげたりする作用があります。
通常、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困難の去痰、慢性副鼻腔炎の排膿に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 ; シート記載: （表）アンブロキソール塩酸塩錠15mg「YD」、15mg、アンブロキソール
（裏）AMBROXOL HYDROCHLORIDE 15mg、アンブロキソール塩酸塩錠15mg「YD」、15mg、去痰剤、YD032

Листовка

くすりのしおり
内服剤
2017
年
10
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アンブロキソール塩酸塩錠 15MG「YD」
主成分:
アンブロキソール塩酸塩
(Ambroxol hydrochloride)
剤形:
白色の錠剤、直径約
7mm
、厚さ約
2.3mm
シート記載など:
（表）アンブロキソール塩酸塩錠
15mg
「
YD
」、
15mg
、アン
ブロキソール
（裏）
AMBROXOL HYDROCHLORIDE 15mg
、アンブロキソー
ル塩酸塩錠
15mg
「
YD
」、
15mg
、去痰剤、
YD032
この薬の作用と効果について
痰の粘稠を下げて痰を出やすくしたり、鼻づまりをやわらげたりする作用があります。
通常、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困
難の去痰、慢性副鼻腔炎の排膿に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
15mg
）を
1
日
3
回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症
状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み

Данни за продукта

2023年11月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
872239
承認番号
22500AMX00507
販売開始
1992年7月
貯
法：室温保存
有効期間：3年
気道潤滑去痰剤
アンブロキソール塩酸塩錠
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
アンブロキソール塩酸塩錠15mg「YD」
有効成分
1錠中、アンブロキソール塩酸塩15mg
添加剤
セルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、部分アルファー化デンプン、カルメロースCa、ステ
アリン酸Mg
製剤の性状
3.2
販売名
アンブロキソール塩酸塩錠15mg「YD」
性状・剤形
白色の片面割線入り素錠
外形
直径
約7mm
厚さ
約2.3mm
重量
125mg
識別コード
YD032
効能又は効果
4.
下記疾患の去痰
急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張
症、肺結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困難
〇
慢性副鼻腔炎の排膿
〇
用法及び用量
6.
通常、成人には、1回1錠（アンブロキソール塩酸塩とし
て15.0mg）を1日3回経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
妊婦
9.5
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の
有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与す
ること。
授乳婦
9.6
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の
継続又は中止を検討すること。動物実験（ラット）で母
乳中へ移行することが報告されている。
高齢者
9.8
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下して
いる。
副作用
11.
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に
行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適
切な処置を行うこと。
重大な副作用