アシノン錠150mg
ゼリア新薬工業株式会社 -
ニザチジン -
白色〜微黄白色の錠剤 直径 8.2mm 厚さ 4.2mm - ヒスタミンh2受容体を遮断し、胃酸分泌を抑えます。また、胃排出促進作用および唾液分泌促進作用を示します。
通常、胃・十二指腸潰瘍および食道の炎症の治療に用いられます。
アシノン錠75mg
ゼリア新薬工業株式会社 -
ニザチジン -
白色〜微黄白色の錠剤 直径 6.7mm 厚さ 3.3mm - ヒスタミンh2受容体を遮断し、胃酸分泌を抑えます。また、胃排出促進作用および唾液分泌促進作用を示します。
通常、胃・十二指腸潰瘍の治療、食道の炎症の治療、および急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の治療に用いられます。
イクセロンパッチ13.5mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
リバスチグミン -
支持体がベージュ色の円形平板の経皮吸収型製剤、面積7.5平方センチメートル - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
イクセロンパッチ18mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
リバスチグミン -
支持体がベージュ色の円形平板の経皮吸収型製剤、面積10平方センチメートル - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
イクセロンパッチ4.5mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
リバスチグミン -
支持体がベージュ色の円形平板の経皮吸収型製剤、面積2.5平方センチメートル - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
イクセロンパッチ9mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
リバスチグミン -
支持体がベージュ色の円形平板の経皮吸収型製剤、面積5平方センチメートル - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
イマチニブ錠100mg「jg」
日本ジェネリック株式会社 -
イマチニブメシル酸塩 -
くすんだ黄赤色〜濃い黄赤色の錠剤、直径8.6mm、厚さ3.4mm - 細胞の増殖に関与するチロシンキナーゼの異常な働きを阻害することにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、慢性骨髄性白血病、kit(cd117)陽性消化管間質腫瘍、フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病、fip1l1-pdgfrα陽性の好酸球増多症候群または慢性好酸球性白血病の治療に用いられます。
エンタカポン錠100mg「アメル」
共和薬品工業株式会社 -
エンタカポン -
うすい黄赤色〜くすんだ黄赤色の錠剤、短径約6.2mm、長径約13.3mm、厚さ約4.6mm - 末梢でのレボドパの代謝酵素を阻害し、レボドパの脳内への移行を効率化してレボドパの有効時間を延長し、パーキンソン病における症状の日内変動を改善します。
通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。
エンタカポン錠100mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
エンタカポン -
うすい黄赤色〜くすんだ黄赤色の楕円形の錠剤、長径13.2mm、短径6.2mm、厚さ4.7mm - 末梢でのレボドパの代謝酵素を阻害し、レボドパの脳内への移行を効率化してレボドパの有効時間を延長し、パーキンソン病における症状の日内変動を改善します。
通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。
オレンシア皮下注125mgオートインジェクター1ml
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 -
アバタセプト -
注射剤 - 抗原提示細胞とt細胞間の共刺激シグナルを阻害し、関節リウマチの発症に関与するt細胞の活性化およびサイトカイン産生を抑制します。
通常、既存治療で効果不十分な関節リウマチの治療に用いられます。