カルデナリン錠4mg
ヴィアトリス製薬株式会社 -
ドキサゾシンメシル酸塩 -
白色の割線入りの錠剤、直径8.0mm、厚さ3.7mm - 交感神経α1受容体を選択的に遮断して降圧作用を示します。
通常、高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症の治療に用いられます。
ピラマイド原末
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
ピラジナミド -
白色の散剤 - ピラチン系の抗結核剤です。他剤と併用することにより効果が増強し、菌の耐性獲得を遅らせます。
通常、肺結核およびその他の結核症の治療に使用されます。
パントシン錠100
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
パンテチン -
白色〜微黄白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.5mm - 生体内物質coaの前駆物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清hdl‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、弛緩性便秘、湿疹、血液疾患の治療、ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療に用いられます。
パントシン錠200
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
パンテチン -
白色〜微黄白色の錠剤、直径10.1mm、厚さ5.6mm - 生体内物質coaの前駆物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清hdl‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、弛緩性便秘、湿疹、血液疾患の治療、ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療に用いられます。
パントシン錠30
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
パンテチン -
うすいだいだい〜だいだい色の錠剤、直径6.8mm、厚さ3.5mm - 生体内物質coaの前駆物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清hdl‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、弛緩性便秘、湿疹、血液疾患の治療、ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療に用いられます。
パントシン錠60
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
パンテチン -
白色〜微黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.7mm - 生体内物質coaの前駆物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清hdl‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、弛緩性便秘、湿疹、血液疾患の治療、ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療に用いられます。
パントシン細粒50%
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
パンテチン -
白色〜微黄色の散剤 - 生体内物質coaの前駆物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清hdl‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、弛緩性便秘、湿疹、血液疾患の治療、ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療に用いられます。
パントシン散20%
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
パンテチン -
白色の散剤 - 生体内物質coaの前駆物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清hdl‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、弛緩性便秘、湿疹、血液疾患の治療、ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作用の予防および治療に用いられます。
グラクティブ錠100mg
小野薬品工業株式会社 -
シタグリプチンリン酸塩水和物 -
うすい赤黄色の錠剤、直径9.8mm、厚さ4.2mm - 血糖を一定に保つ働きをするインクレチンを分解する酵素を阻害することにより、血糖が高い時にインスリン分泌促進作用並びにグルカゴン濃度低下作用を増強し血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
グラクティブ錠12.5mg
小野薬品工業株式会社 -
シタグリプチンリン酸塩水和物 -
明るい灰色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.7mm - 血糖を一定に保つ働きをするインクレチンを分解する酵素を阻害することにより、血糖が高い時にインスリン分泌促進作用並びにグルカゴン濃度低下作用を増強し血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。