البلد: اليابان
اللغة: اليابانية
المصدر: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ラモトリギン
日本ジェネリック株式会社
Lamotrigine
白色の錠剤、直径5.3mm、厚さ2.0mm
内服剤
興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、けいれん発作を起こしにくくします。
通常、部分発作、強直間代発作に対する単剤療法または他の抗てんかん薬との併用療法(小児は併用療法のみ)、定型欠神発作に対する単剤療法、Lennox-Gastaut症候群における全般発作に対する他の抗てんかん薬との併用療法に用いられます。
英語の製品名 Lamotrigine Tablets 25mg "JG" [epilepsy]; シート記載: (表)ラモトリギン25「JG」、ラモトリギン25、25
(裏)JG、Lamotrigine 25、ラモトリギン錠25mg「JG」、25
くすりのしおり 内服剤 2021 年 04 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ラモトリギン錠 25MG 「 JG 」[てんかん] 主成分 : ラモトリギン (Lamotrigine) 剤形 : 白色の錠剤、直径 5.3mm 、厚さ 2.0mm シート記載など : (表)ラモトリギン 25 「 JG 」、ラモトリギン 25 、 25 (裏) JG 、 Lamotrigine 25 、ラモトリギン錠 25mg 「 JG 」、 25 この薬の作用と効果について 興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、けいれん発作を起こしにくくします。 通常、部分発作、強直間代発作に対する単剤療法または他の抗てんかん薬との併用療法(小児は併用療法 のみ)、定型欠神発作に対する単剤療法、 Lennox-Gastaut 症候群における全般発作に対する他の抗てん かん薬との併用療法に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。死にたいと強く思ったり 考えたりしたことがある。脳の器質的な障害、または統合失調症の素因がある。肝障害、腎障害があ る。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・[成人] バ اقرأ الوثيقة كاملة
−1− 1.警告 本剤の投与により中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens‑Johnson 症候群)、薬剤性過敏症症候群等の全身症状を伴う重篤な皮 膚障害があらわれることがあり、死亡に至った例も報告され ているので、以下の事項に注意すること。 1.1 用法及び用量を超えて本剤を投与した場合に皮膚障害の発 現率が高いことから、本剤の6.用法及び用量を遵守すること。 1.1.1 投与開始時は定められた用法及び用量を超えないこと。 バルプロ酸ナトリウム併用時の投与開始 2 週間までは隔日投 与にすること(成人のみ)。[7.1 参照] 1.1.2 維持用量までの漸増時も定められた用法及び用量を超え ないこと。また、増量時期を早めないこと。[7.1 参照] 1.2 発疹発現時には早期に皮膚科専門医に相談し、適切な処置 を行うこと。また、発疹に加え以下に示す症状があらわれた 場合には重篤な皮膚障害に至ることがあるので、直ちに本剤 の投与を中止すること。[11.1.1、11.1.2 参照] 発熱(38℃以上)、眼充血、口唇・口腔粘膜のびらん、咽頭 痛、全身倦怠感、リンパ節腫脹 等 1.3 重篤な皮膚障害の発現率は、小児において高いことが示さ れているので、特に注意すること。[8.1、9.7.1 参照] 1.4 患者又は家族に対して、発疹や上記の症状があらわれた場 合には直ちに受診するよう指導すること。 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3.組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 ( 1 錠中) 添加剤 ラモトリギン錠 小児用 2 mg「JG」 ラモトリギン 2.0mg エチルバニリン、ケイ酸マグネシウム/アルミニウ ム、サ اقرأ الوثيقة كاملة