マーレッジ懸濁用配合DS

البلد: اليابان

اللغة: اليابانية

المصدر: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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العنصر النشط:

乾燥水酸化アルミニウムゲル; 水酸化マグネシウム

متاح من:

東和薬品株式会社

INN (الاسم الدولي):

Dried aluminum hydroxide gel; Magnesium hydroxide

الشكل الصيدلاني:

白色のドライシロップ剤

طريقة التعاطي:

内服剤

الخصائص العلاجية:

胃粘膜に付着し、また胃酸を中和することにより、胃酸から胃粘膜を保護し、胃粘膜損傷発生を防ぎます。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸作用と症状の改善に用いられます。

ملخص المنتج:

英語の製品名 MAAREDGE COMBINATION DS FOR SUSPENSION; シート記載: マーレッジ懸濁用配合DS、1包(1.2g)、制酸剤

نشرة المعلومات

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
11
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
マーレッジ懸濁用配合
DS
主成分
:
乾燥水酸化アルミニウムゲル
(Dried aluminum hydroxide gel)
水酸化マグネシウム
(Magnesium hydroxide)
剤形
:
白色のドライシロップ剤
シート記載など
:
マーレッジ懸濁用配合
DS
、
1
包(
1.2g
)、制酸剤
この薬の作用と効果について
胃粘膜に付着し、また胃酸を中和することにより、胃酸から胃粘膜を保護し、胃粘膜損傷発生を防ぎま
す。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸作用と症状の改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。透析療法を受けている。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
1.6
~
4.8g
を数回に分けて、
1g
に対し約
10mL
の水に懸濁するかそのまま服用しま
す。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってくださ
い。
・水に懸濁後は速やかに飲んでください。水で飲むときは、コップ
1

                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

خصائص المنتج

                                2024年2月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
872349
承認番号 22100AMX01297
販売開始
1998年7月
貯
法:室温保存
有効期間:5年
消化性潰瘍・胃炎治療剤
MAAREDGE COMBINATION DS FOR SUSPENSION
乾燥水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム配合剤
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
透析療法を受けている患者[長期投与によりアルミニウム脳
症、アルミニウム骨症、貧血等があらわれることがある。]
[9.2.1、9.2.2、11.2参照]
組成・性状
3.
組成
3.1
1g中の
有効成分
日局 乾燥水酸化アルミニウムゲル………………448mg
(酸化アルミニウムとして224mg)
水酸化マグネシウム ………………………………400mg
添加剤
D-マンニトール、結晶セルロース、サッカリンナト
リウム、軽質無水ケイ酸
製剤の性状
3.2
性状・剤形
白色の顆粒状で、においはなく、味はわずかに甘い。
1包1.2gの分包品である。
効能又は効果
4.
下記疾患における制酸作用と症状の改善
胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常
用法及び用量
6.
通常成人には1日1.6g~4.8gを数回に分割し、本品1gに対し用時約
10mLの水に懸濁して経口投与するか、または、そのまま経口投与
する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
合併症・既往歴等のある患者
9.1
心機能障害のある患者
9.1.1
マグネシウムは、心機能を抑制する作用がある。
下痢のある患者
9.1.2
水酸化マグネシウムの緩下作用により、下痢を促進するおそれが
ある。
高マグネシウム血症の患者
9.1.3
血中マグネシウム濃度を上昇させるおそれがある。
リン酸塩低下のある患者
9.1.4
アルミニウムは無機リンの吸収を阻害する。
腎機能障害患者
9.2
透析療法を受け
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

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