ヒスロン錠5

البلد: اليابان

اللغة: اليابانية

المصدر: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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العنصر النشط:

メドロキシプロゲステロン酢酸エステル

متاح من:

協和キリン株式会社

INN (الاسم الدولي):

Medroxyprogesterone acetate

الشكل الصيدلاني:

白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.1mm

طريقة التعاطي:

内服剤

الخصائص العلاجية:

黄体ホルモンの薬で、女性ホルモンの不足などによって起こる月経周期異常や、不妊症などに効果を示します。
通常、無月経、月経周期異常、月経量異常、機能性子宮出血、黄体機能不全による不妊症、切迫流早産、習慣性流早産の治療、生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整、調節卵巣刺激下における早発排卵の防止に用いられます。

ملخص المنتج:

英語の製品名 HYSRON Tablets 5; シート記載: KH401 5mg ヒスロン

نشرة المعلومات

                                くすりのしおり
内服剤
2022
年
06
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ヒスロン錠
5
主成分
:
メドロキシプロゲステロン酢酸エステル
(Medroxyprogesterone
acetate)
剤形
:
白色の錠剤、直径
7.1mm
、厚さ
2.1mm
シート記載など
:KH401 5mg
ヒスロン
この薬の作用と効果について
黄体ホルモンの薬で、女性ホルモンの不足などによって起こる月経周期異常や、不妊症などに効果を示し
ます。
通常、無月経、月経周期異常、月経量異常、機能性子宮出血、黄体機能不全による不妊症、切迫流早産、
習慣性流早産の治療、生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整、調節卵巣刺激下における早
発排卵の防止に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。脳梗塞・心筋梗塞・血栓
静脈炎などの血栓性疾患
*
、肝障害・肝臓疾患、診断未確定の性器出血・尿路出血、稽留流産、心疾患
*
、腎疾患
*
、うつ病
*
、てんかん
*
、片頭痛
*
、喘息
*
、慢性肺機能障害
*
、糖尿病、ポルフィリン症がある
(
*
は以前かかった人を含む)。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
             
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

خصائص المنتج

                                -1-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
脳梗塞、心筋梗塞、⾎栓性静脈炎等の⾎栓性疾患又
はその既往歴のある患者[⾎栓症を起こすおそれがあ
る。][11.1.1参照]
2.2 重篤な肝障害・肝疾患のある患者[9.3.1参照]
2.3
診断未確定の性器出⾎、尿路出⾎のある患者[病因を
見のがすおそれがある。]
2.4
稽留流産の患者[妊娠維持作用により子宮内で死亡し
ている胎児の排出が困難になるおそれがある。]
2.5 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ヒスロン錠5
有効成分
1錠中日局メドロキシプロゲステロン酢酸エステル
5mg
添加剤
コムギデンプン、ステアリン酸マグネシウム、乳糖
水和物、ポビドン
3.2 製剤の性状
販売名
ヒスロン錠5
直径(mm)
7.1
厚さ(mm)
2.1
重量(g)
0.10
外形
表面
裏面
側面
色調 剤皮
白色 素錠
識別コード
KH401(錠剤本体、PTPシートに表示)
4. 効能又は効果
無月経、月経周期異常(稀発月経、多発月経)又は生殖補助医
療における調節卵巣刺激の開始時期の調整、月経量異常(過
少月経、過多月経)、機能性子宮出血、黄体機能不全による
不妊症、切迫流早産、習慣性流早産、調節卵巣刺激下におけ
る早発排卵の防止
5. 効能又は効果に関連する注意
〈切迫流早産、習慣性流早産〉
5.1
本剤を妊娠維持の目的で投与する場合は、黄体機能不全
によると考えられる流早産にとどめること。また、妊娠状
態が継続しているか否か確かめること。
〈生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整〉
5.2
妊娠率や生産率の報告を踏まえると、本剤を含む黄体ホ
ルモン剤と卵胞ホルモン剤の併用で調節卵巣刺激の開始時
期の調整を行った場
                                
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