ネルボン錠5mg

البلد: اليابان

اللغة: اليابانية

المصدر: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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العنصر النشط:

ニトラゼパム

متاح من:

アルフレッサ ファーマ株式会社

INN (الاسم الدولي):

Nitrazepam

الشكل الصيدلاني:

白色の錠剤、直径11.1mm、厚さ3.6mm

طريقة التعاطي:

内服剤

الخصائص العلاجية:

脳内に存在するベンゾジアゼピン受容体に結合して、GABAの働きを促進し、神経活動を抑制することにより、鎮静、催眠、抗不安、筋弛緩、抗けいれん作用などを示します。
通常、不眠症の治療、麻酔前投薬、点頭てんかん・ミオクロヌス発作・失立発作などの異型小発作群、焦点性けいれん発作・精神運動発作・自律神経発作などの焦点性発作の治療に用いられます。

ملخص المنتج:

英語の製品名 ; シート記載: (表)ネルボン5mg、NF111
(裏)NELBON 5mg、ネルボン5mg

نشرة المعلومات

                                くすりのしおり
内服剤
2021
年
06
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ネルボン錠
5MG
主成分
:
ニトラゼパム
(Nitrazepam)
剤形
:
白色の錠剤、直径
11.1mm
、厚さ
3.6mm
シート記載など
:(
表
)
ネルボン
5mg
、
NF111
(
裏
)NELBON 5mg
、ネルボン
5mg
この薬の作用と効果について
脳内に存在するベンゾジアゼピン受容体に結合して、
GABA
の働きを促進し、神経活動を抑制することに
より、鎮静、催眠、抗不安、筋弛緩、抗けいれん作用などを示します。
通常、不眠症の治療、麻酔前投薬、点頭てんかん・ミオクロヌス発作・失立発作などの異型小発作群、焦
点性けいれん発作・精神運動発作・自律神経発作などの焦点性発作の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性閉塞隅角緑内障、重
症筋無力症、呼吸機能低下がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・不眠症:通常、成人は
1
回
1
~
2
錠(主成分として
5
~
10mg
)を就寝前に服用します。なお、年齢・症
状により適宜増減されます。
麻酔前投
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

خصائص المنتج

                                9.5.2ベンゾジアゼピン系薬剤で新生児に哺乳困難、嘔吐、
活動低下、筋緊張低下、過緊張、嗜眠、傾眠、呼吸抑制・
無呼吸、チ
ア
ノ
ー
ゼ、易刺激性、神経過敏、振戦、低体
温、頻脈等を起こすことが報告されている。なお、これ
らの症状は、離脱症状あるいは新生児仮死として報告さ
れる場合も
ある。また、ベンゾジアゼピン系薬剤で新生
児に黄疸の増強を起こすことが報告されている。
9.5.3分娩前に連用した場合、出産後新生児に離脱症状が
あらわれることが、ベンゾジアゼピン系薬剤で報告され
ている。
9.5.4ラットでの試験 (50 · 100
· 200mg/kg
妊娠第8
~14日目7日間 経口
)
において50mg/kg投与群に内
臓
の異常所見(仮性水腎症等)が比較的多く観察され、
100mg/kg投与群に外形(水頭症・
小
耳症等)及び骨格
(頸椎々弓異常等)異常所見
が、有意に高く観察されてい
る。また、100 · 200mg/kg投与群で胎児死亡の著明な
増加が認められている凡
*
9.6授乳婦
授乳を避け
させること。ヒト母乳中への移行が報告されて
いる
2
)
,
3
)
。新生児に嗜眠、体重減少等を起こすことが、他の
ベンゾジアゼピン系薬剤(ジアゼパム
)
で報告されており、
また黄疸を増強す
る
可能性がある。
9.7
小児等
〈不眠症、麻酔前投薬〉
9.7.1小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
〈異型小発作群、焦点性発作〉
9.7.2乳児、小児に投与した場合、気道分泌過多、職下
障害を起こ
すことがあるので、観察を十分に行い、こ
のような症状があらわれた場合には投与を中止するな
ど適切な処置を行うこと。
9.8高齢者
少量から投与を開始するなど慎重に投与すること。運動失
調等の副作用が発現しやすい。
10.相互作用
10.2併用
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

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