トアラセット配合錠「YD」

البلد: اليابان

اللغة: اليابانية

المصدر: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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العنصر النشط:

トラマドール塩酸塩; アセトアミノフェン

متاح من:

株式会社陽進堂

INN (الاسم الدولي):

Tramadol hydrochloride; Acetaminophen

الشكل الصيدلاني:

淡黄色の錠剤、長径約15.2mm、短径約6.6mm、厚さ約5.2mm

طريقة التعاطي:

内服剤

الخصائص العلاجية:

中枢神経系に作用し、鎮痛作用を示します。
通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難な非がん性慢性疼痛、抜歯後の疼痛の治療に用いられます。

ملخص المنتج:

英語の製品名 ; シート記載: (表)トアラセット配合錠「YD」、疼痛治療剤、YD941
(裏)TOARASET、トアラセット配合錠「YD」、トラマドール塩酸塩37.5mg、アセトアミノフェン325mg

نشرة المعلومات

                                くすりのしおり
内服剤
2018
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:トアラセット配合錠「YD」
主成分:
トラマドール塩酸塩
(Tramadol hydrochloride)
アセトアミノフェン
(Acetaminophen)
剤形:
淡黄色の錠剤、長径約
15.2mm
、短径約
6.6mm
、厚さ約
5.2mm
シート記載など:(
表
)
トアラセット配合錠「
YD
」、疼痛治療剤、
YD941
(
裏
)TOARASET
、トアラセット配合錠「
YD
」、トラマドール塩酸
塩
37.5mg
、アセトアミノフェン
325mg
この薬の作用と効果について
中枢神経系に作用し、鎮痛作用を示します。
通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難な非がん性慢性疼痛、抜歯後の疼痛の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アルコール多量常飲者で
ある。アルコール・睡眠剤・鎮痛剤・オピオイド鎮痛剤または向精神薬による急性中毒、モノアミン酸
化酵素阻害剤を服用中止後
14
日以内である。治療により十分な管理がされていないてんかん、消化性
潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全がある。アスピリン喘息またはその既往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((     
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

خصائص المنتج

                                2023年10月改訂(第2版)
*
2023年9月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
871149
承認番号 23000AMX00628
販売開始
2018年12月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
慢性疼痛/抜歯後疼痛治療剤
劇薬、処方箋医薬品
注)
トラマドール塩酸塩・アセトアミノフェン配合錠
注)注意-医師等の処方箋により
使用すること
警告
1.
本剤により重篤な肝障害が発現するおそれがある
ことに注意し、アセトアミノフェンの1日総量が
1500mg(本剤4錠)を超す高用量で長期投与する
場合には、定期的に肝機能等を確認するなど、慎
重に投与すること。[8.6参照]
1.1
本剤とトラマドール又はアセトアミノフェンを含
む他の薬剤(一般用医薬品を含む)との併用によ
り、過量投与に至るおそれがあることから、これ
らの薬剤との併用を避けること。[13.1、13.2参
照]
1.2
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
〈効能共通〉
12歳未満の小児[9.7.1参照]
2.1
アルコール、睡眠剤、鎮痛剤、オピオイド鎮痛剤
又は向精神薬による急性中毒患者[中枢神経抑制
及び呼吸抑制を悪化させるおそれがある。]
2.2
モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤(セレギリン
塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩、サフィナミドメ
シル酸塩)を投与中の患者、又は投与中止後14日
以内の患者[10.1参照]
2.3
ナルメフェン塩酸塩を投与中の患者又は投与中止
後1週間以内の患者[10.1参照]
2.4
治療により十分な管理がされていないてんかん患
者[症状が悪化するおそれがある。][9.1.1参照]
2.5
重篤な肝障害のある患者[重篤な転帰をとるおそ
れがある。][9.3.1参照]
2.6
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
[9.1.5参照]
2.7
〈抜歯後の疼痛〉
アスピリン喘息(非ステ
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة