ツムラ辛夷清肺湯エキス顆粒(医療用)

البلد: اليابان

اللغة: اليابانية

المصدر: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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العنصر النشط:

辛夷清肺湯

متاح من:

株式会社ツムラ

INN (الاسم الدولي):

Shin'iseihaito

الشكل الصيدلاني:

顆粒剤(黄褐色)

طريقة التعاطي:

内服剤

الخصائص العلاجية:

この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
通常、鼻づまり、慢性鼻炎、蓄膿症の治療に使用されます。

ملخص المنتج:

英語の製品名 TSUMURA Shin'iseihaito Extract Granules for Ethical Use; シート記載: ツムラ辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ) 2.5 g 「104」

نشرة المعلومات

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ツムラ辛夷清肺湯エキス顆粒(医療用)
主成分:
辛夷清肺湯
(Shin'iseihaito)
剤形:
顆粒剤(黄褐色)
シート記載など:
ツムラ辛夷清肺湯
(
シンイセイハイトウ
) 2.5 g
「
104
」
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
通常、鼻づまり、慢性鼻炎、蓄膿症の治療に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
7.5g
を
2
~
3
回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で飲んでくださ
い。年齢・体重・症状により適宜増減されることがあります。必ず医師の指示された服用方法に従って
ください。
・飲み忘れた場合は気がついた時に飲んでください。ただし、次に飲む時間が約
2
時間以内に来る場合は
飛ばして、次に決められた時間に飲んでください。
2
回分を一度に飲んではいけません。
・誤って多く飲んだ場合
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

خصائص المنتج

                                品
名 No.104 辛夷清肺湯
制作日
MC
2023.10.16
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0079Y03142261
二校
中
村
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
thrh2
APP.TB
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ツムラ辛夷清肺湯エキス顆粒(医療用)
有効成分
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス
4.5gを含有する。
日局セッコウ   
  5.0g
日局バクモンドウ
 
 
5.0g
日局オウゴン   
3.0g
日局サンシシ   
3.0g
日局チモ   
3.0g
日局ビャクゴウ 
3.0g
日局シンイ 
2.0g
日局ビワヨウ 
2.0g
日局ショウマ 
1.0g
添加剤
日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物
3.2 製剤の性状
剤形
顆粒剤
色
黄褐色
におい
特異なにおい
味
苦い
識別コード ツムラ/104
4. 効能又は効果
鼻づまり、慢性鼻炎、蓄膿症
6. 用法及び用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与
する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して
投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が
認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2 サンシシ含有製剤の長期投与(多くは5年以上)により、大腸
の色調異常、浮腫、びらん、潰瘍、狭窄を伴う腸間膜静脈硬化症
があらわれるおそれがある。長期投与する場合にあっては、定期
的にCT、大腸内視鏡等の検査を行うことが望ましい。[11.1.3 
参照]
8.3 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意する
こと。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 胃腸の虚弱な患者
食欲不振、胃部不快感、軟便、下痢等があらわれることがある
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

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